台湾で同性婚を合法化する民法改正案が今月19日、第1読会を通過し、司法・法制委員会での審査に回されました。法案は「婚姻は性別、性的傾向、性別認識を問わず、当事者双方の定めによって行うものとし、同性のカップルも子女を引き取り、養育できる」といった内容だと中国新聞網が伝えました。

ところが、同委員会に出席した法務部の陳明堂政務次長は、時期尚早だとして反対の姿勢を示しそうです。

陳氏は同性をパートナーにする選択を尊重しているとしながらも、社会には同性婚を受け入れる前提がまだ無く、安易な合法化は対立を招く恐れがあるとの認識を語り、同性婚の合法化よりも、まずは同性愛者の権利をどのように保障するか議論を進めるべきだと述べました。

今月末までに、法務部では保障に関する方針と立場を明らかにするとしているので、同行が気になるところです。
もしかすると台湾は、アジアでいち早く同性婚が認められる国となるかもしれません。



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