The Huffington Postの記事で能町みね子さんが自身についてのインタビューに答えているのだが、その内容に注目したい。

能町みね子さんは、性別適合手術を受け、戸籍を男性から女性に変更した過去を持つ文筆家で、著書に『くすぶれ!モテない系』『縁遠さん』『言葉尻とらえ隊』などがある。現在は『ヨルタモリ』『久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポンGOLD』などにレギュラー出演しており、多彩に活躍されている。

記事中で能町さんは、「自身は「性同一性障害」や「トランスジェンダー」という言い方を好まない」といい、これらの言葉のどこに違和感を覚えるのかという質問には 「『普通』を目指してるんです」と語っています。

<記事一部抜粋>

―ブログを単行本化したデビュー作『オカマだけどOLやってます。』では、なぜあえてオカマという蔑称を使ったのでしょうか。

あれは言ってみれば私の自己防衛、兼、自傷行為みたいなもので。自分のことをオカマだとは全然思っていなかったんですけど、こう言っとけば世間はわかるでしょ、というようなちょっと挑発的なつもりで(ブログを)始めたんです。だから自分で言いながらかなり嫌だったんですよね。
でも、それ以外にバーンとタイトルに持ってくるわかりやすい言葉もなくて。当時(2005年)はオネエなんて言い方もなかったし、どうせ何かを名乗らなきゃいけないんなら自分の一番嫌いなやつを名乗ってみよう、って。「オカマ」は当時でも十分に差別的な言葉だったので、受け止める側に違和感を覚えさせたかったんです。

ガチレズ読者には響くインタビューになっているに違いないので、是非一読をオススメしたい。

■インタビュー全文はこちら



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