今回ご紹介する「Play Out」がデザインする下着は、ジェンダーの区別がなく、女性、男性、“それ以外”の多様な性別の人に向けて開発・販売されています。
「生まれ持った性別によって、選択肢が狭められてしまう現状を変えたい」という思いから生まれたのだそう。
履き心地が重視されたデザインも魅力の一つで、現在はボクサーブリーフとトランクスの2種類が発売されている。それぞれ形が異なり、身体的な性別に合わせて購入することができるとのこと。今後、ビキニタイプやTバックなどの新しいデザインの展開も、予定されています。


日本でも少し前から、レースや可愛らしい色を使った男性用の下着や、ユニセックスの下着などが販売されていますが、いずれも「男性が女性“らしい”下着もつけられる」「男女兼用」というコンセプトのもとに開発されており、ジェンダー“らしさ”の垣根を失くすことが目的ではありません。

身体的な特徴を受け入れながら、ジェンダーに囚われないことを目指す「Play Out」は、男性らしさ・女性らしさのどちらに偏るわけではなく、新たな価値観を提示しているのが魅力といえるのではないでしょうか?

これまで、当たり前のように存在してきた周囲からの“らしさ”という縛り。「Play Out」が思い描くのは、全ての人が、“女性らしさ”や“男性らしさ”を飛び越え、自分が決めた“自分らしさ”を美しく、大切に思える社会。 私たちが周囲に求められる”らしさ”の壁を飛び越え、「こうあるべき」「こうすべき」という枠を破り、ありのままの自分を楽しめる社会をつくるにはどうしたらいいのでしょう?

(via.http://greenz.jp/2015/08/08/playout_underwear/)


「Play Out」創設者のアビーさんとシルビーさんは以下のように語っています。


「Play Out」で、今の社会を変えられるとは思っていません。
ですが、「Play Out」がファッションやジェンダーに存在する決められた“らしさ”の縛りを緩め、誰もがありのままで美しくいられる社会をつくるためのきっかけとなれればいいと思います。

▼Play Outの世界観がわかる動画



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