結婚と子供について

今多感な高校生ということで、今のうちにしっかりと悩むべきだと、悩んで良い事だと、その悩みは間違いじゃないと伝えたいです。

私は幼い頃からずっと女の子が好きだと思っていましたが、男の子も好きでした。
その女の子が好きと言う感情に蓋をして、男性と結婚しました。
結婚してからも、いろいろな女性に出会いトキメいてきました。
結婚後、旦那以外に好きになった男性は1人もいませんでしたが、好きになった女性は何人います。
子供もいて、女性を好きになって、今更どうこうなるつもりはありませんが、あなたのように高校生の時から、自分の気持ちに向き合っていれば、何が違う人生もあったのかもしれません。

しかし、自分が産んだ子供がいる幸せ。
それはとても何にも変えがたい事実です。
日々子育ては楽しい事ばかりでもなく色々とありますが、正直子供から教わる事だったり、子供が与えてくれた経験というものもあります。
それを踏まえて、私は今の人生に悔いはありません。
ただ、次生まれ変わって同じ状況だとしたら、、、学生の頃に好きだった人に告白してみたいと思います。

いっぱい悩んでください。
どちらにしても、あなたが選んだ道なのできっと楽しいはずですよ！

お相手がいらっしゃらないのでしたら、同性婚可能な国の海外のレズビアンパートナーを探したら良いと思います。

日本は案内人と方を通し、精子を無償で提供してくださる方がいらっしゃるとネットで観覧しました。
日本も流れ的に15年以内くらいにはきっと同性婚が成立すると推測しています。

事故死や病死、両親の離婚などで父親のいない知り合いはそこそこいますが、父親のDVを除き、私の周りでは子供の頃に父親にいて欲しかったと思う人の方が多いかなっと思います
無理矢理父親を奪ってまで、子供を持つ意味があるのだろうかと今でも悩んでいます

現代でも同じ悩みなんですね。私は年金受給世代です。
若い頃お付き合いしていた相手に「常識的に生きたい。」と言われ、結局別れることになりました。
子供も欲しかったので、30歳過ぎてから、親も安心させたいと思い見合い結婚をしました。
子供を産む為には全て諦められる！と思いそれなりに頑張って平穏な生活を続けました。
でも、子供も大人になり、世の中はパートナーシップができ、ちょっと胸が苦しいです。
ご相談の答えにはならないかも知れなけど、こんな人もいるという事で、ご参考に。

先程のものです。こういうのは書き慣れていなくって、すみません。
結局、赤ちゃんは大抵の場合30代後半でも産めます。ゆっくり考えてください。
また、これから同性婚も可能になるかもしれません。
世の中の流れは意外に早いです。ドナーということも考えられます。
公立小学校には両親の揃っていない子も思ったよりいました。
まずは出会いを大事に考えて下さい。
先に答えを決めてしまわない方がいいのではないかと思います。

YouTube動画ですが、こちらがおすすめです。
女性同士のカップルで子供を持った方々の生の声です。

このYouTuberのかずえちゃんという方の動画は他の動画もLGBTQ関連のものが多く、かつ真面目な内容で大変参考になるものばかりですよ。
面白おかしい内容ではなく、当事者やその周りの人達やアライの方々のインタビューなどから構成されている物が多く、心温まったり、勇気が出たり、いろいろなことを考えさせてくれます。

宜しければ…。
ママ2人と息子1人「私たちが子供を授かった方法」https://youtu.be/lTgw_0CC_WA

女性同士カップルの本なども見つけました。
増原 裕子さん/女どうしで子どもを産むことにしました

今は男性と無理に結婚しなくても子供を持つという選択肢がありますし、方法もいろいろです。
まだ学生さんですし、今から焦って考えずともゆっくり考えて将来に備えてみると良いと思いますよ。
人生は長いです。
自分の生き方に後悔しないよう、素敵な人生が送れるよう、頑張って下さいね。

サイトを使いこなせてなくて、すみません…
上の「無理やり父親を奪ってまで…」というコメントですが、実際に側にいたお父さんが事故などで亡くなるのは最初からお母さんが二人いるということとは全然違うので… 女性同士で子供を育てることは「父親を奪うこと」ではありません。両親がビアンのカップルという子をいっぱい知っていますが、父親がいなくて悲しいというような話を一度も聞いたことありません。

日本語が母国語ではないので、書き方がおかしいところを許してください…
おば(あ)さん の「世の中の流れは意外に早いです」という言葉を読んで「確かに！」と思いました。
出身の国では同性婚が今認められるようになっていますが、高校生の頃とかは違いました。その頃は、いつかは同性婚が可能になるだろうとは思っていましたが、私が生きている間にはならないと感じていました。「百歳まで生きれば、同性婚可能な日を迎えられるかも」という気持ちでした。でも、私が大学を卒業して、社会人一年目の時にいきなり可能になりました。今は例えばジーセブンの国の中で、同性婚を認めないのはイタリアと日本だけで、イタリアは国レベルでのパートナーシップ制度(結婚とほぼ同様の権利)があるらしいです。ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどだけでなくて、南米の国々や南アフリカなども同性婚可能ですね。日本もあともう少しだけでしょう…
そして、結婚ができなくても、パートナーと子育てする選択肢もあります。私が高校生の時、ママが二人いるという同級生もいました。七十年代、八十年代でもそういった家族がいたようです。
他の方も言っているように、まだ高校生だから、すぐ決めなくていいと思いますが、希望を持って欲しいですね。頑張ってください。

結婚は別として子供を授かりたいのであれば
生物学上、男性との接触(直接にしろ間接にしろ)は必須になると思います。

里親等も不完全家庭では無理な気がするので、子供という強い願望があるなら結婚もしくはシングルマザーしかないのでは？