二人で暮らすためには

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二人で暮らすためには
  2020/10/7(水) 21:32



  • 私:22歳大学四年生、来年度から公務員
    友人K:22歳高卒、アルバイト

    Kとは、幼稚園で出会って以来の仲で、進路が変わってからもほぼ毎日電話をして、会える時には一緒に遊ぶ大切な幼馴染みです。
    Kは一度就職したのですが高卒であることをネタに会社でいじめにあい辞めてからはバイトで生活をしています。本当は演劇とかをやりたかったのに、生活が精一杯でその夢を今は諦めているKですが、よく本を朗読したりドラマを見たり、自分なりに研究をしています。
    かたや私は、特にやりたいこともなく、たまたま少しだけテストが上手に解けるだけの凡人です。

    私は就職したらKと一緒に住んで、生活を支えて、Kの夢を応援したいです。その話も何度かしていて、多分一緒に住むことまでは実現すると考えています。ただKは、生活費を私に頼るのは申し訳ないと言います。でも演劇を本格的に始めるなら、彼女はバイトをするにしても、そのバイト代をきちんと彼女のために使って欲しいのです。
    私は、古本を買えて、少しいいコーヒーがあれば大丈夫なので、贅沢はできずとも生活は二人でできると考えています。

    質問は、どのようにしたら、Kが後ろめたさを感じずにずっと生活をできるか、ということです。
    生活費をパートナーに頼る時、そのパートナーがどのようにしていたら、その人は不必要に後ろめたさを感じずに過ごせますか?

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    回答数:0
    |2020/10/7(水) 21:40 |ID:370207

    パートナーが常に笑顔でいたら自分だったら嬉しいです!

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    |2020/10/7(水) 21:42 |ID:370209

    申し漏れました…
    私とKは、友達以上恋人未満というか、キスはしないけどハグして眠ったらするようなプラトニックな関係です。

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    |2020/10/7(水) 21:44 |ID:370210

    ほのぼのさん
    早速のご回答ありがとうございます。
    笑顔、確かにそうですね。
    まずは私がそれで幸せであるということを体現しようと思います。

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    |2020/10/7(水) 21:59 |ID:370216

    文学部の落ちこぼれさん
      お互い頑張りましょう!!

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    |2020/10/7(水) 22:12 |ID:370231

    例えば専業主婦、専業主夫。
    パートナーの収入で暮らしていますが、それで後ろめたさ感じませんよね。
    おそらく理由は2つあって、ひとつは家事をしていること。
    主婦業を換算すると年収400万円を超えるともいわれていますから、立派な仕事です。

    それともうひとつは、婚姻関係にあるから。
    2人で1世帯なので、役割分担ということですね。

    翻って質問者様のご相談についてですが、
    Kさんの心の負担を少なくするために、
    家事をある程度やってもらってはどうでしょうか。
    それと、友達ではなくパートナーとして一緒に暮らしたいと言うことですかね。
    友達ならお金で心理的負担かかりますけど、
    人生を共に歩む世帯としてなら負担軽くなると思います。

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    |2020/10/8(木) 10:06 |ID:370436

    生活費をパートナーに頼ると言えば下積み時代の芸人さんを支える奥様がいらっしゃいますが、文学部の落ちこぼれさんがその奥様側の立場になりますね。
    世間ではあまり見かけませんが、芸能の世界で活躍するためには一般的な関係性だと思います。
    Kさんがそこまで演劇という夢に取り組みたいのかどうかがポイントになるのではないでしょうか?
    絶対に演劇の世界で活躍したいか、演劇は大好きだけどそこまでは考えてないのかによって文学部の落ちこぼれさんにどこまで頼りたいのかが変わってきそうですね。

    なので、Kさんには将来を含めて演劇とどう関わりたいのかを具体的、詳細に確認した方がお二人のギャップが減るのかなと思います。

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    |2020/10/8(木) 20:20 |ID:370670

    オーツ麦さん
    ご回答ありがとうございます。
    家事もそうなのですが、パートナーの視点にはハッとさせられました。
    今までずっと、十年以上ずっと一緒にいてお互いの側が一番心地よいと言うのは共に認識し合ってるのですが、自分たちの関係性にある種のケジメ?みたいなのをつけたことはありませんでした。
    確かに、パートナーとして一緒に住みませんか?と、プロポーズして一つのケジメをつけるのもいいかもしれません。
    ありがとうございます!
    目から鱗でした。

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    |2020/10/8(木) 20:22 |ID:370671

    すみさん
    ご回答ありがとうございます。
    確かに、彼女がどこまでのものを求めているか、きちんと確認することは大切ですね。
    彼女の夢を、勝手に私物化してしまわないためにも、それが彼女の重荷になってしまわないためにも、一度ゆっくりとお話を聞かせてもらおうかなと思いました。
    ありがとうございます!

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    |2020/10/9(金) 7:18 |ID:370964

    既に相手の方が後ろめたさを感じてると!此れから先も感じるでしょう。要は貴方の問題ではなく彼女自身の問題なので!彼女が納得いった人生を切り開けば自ずと解決するでしょう。注意点は変にご機嫌取りはしない方が良いですね。彼女は余計心を痛めるからです。

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    |2020/10/9(金) 10:48 |ID:371003

    プロポーズすること、彼女が演劇でどんなステージを目指したいのかを
    聞くことをお決めになったようなので、これですごく前進しましたね。

    あとアドバイスとしては、Kさんを通して演劇を知れたわけですので、
    これを機会に、質問者様ご自身も演劇についてもっと色々触れてみるのはいかがでしょうか。
    サン=テグジュペリ曰く、Love does not consist in gazing at each other, but in looking together in the same direction.です。

    余談ですが『まくむすび』という高校演劇をテーマにした漫画、
    あれ私結構好きです。もしご存知なければ試しに無料公開分を読んでみては。

    きっとあと少しでお二人の楽しい人生のスタートラインですよ。
    わくわくしてきますね。お二人を応援しています。

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    |2020/10/9(金) 11:20 |ID:371013

    若いっていいなぁ~
    いくらでも選べる道があるし、きっとこれから楽しい人生が待ってるもんね!

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    |2020/10/10(土) 15:22 |ID:371581

    私が20代前半の頃、Kさんのような立場で、恋人に生活費を頼っていました。
    私は学生時代勉強が忙しく、生活費のためのバイトをする時間がない状態でした。
    学費は両親が支払ってくれましたが、生活費が苦しかったので、恋人と同棲し、生活費をほとんど出してもらう状態でした。
    私の性格では相手が何を言ってくれても、後ろめたさを感じないのは無理でした。
    そのため、生活費を計算し、就職後に少しずつ返済するという事で、うしろめたさを感じずに生活することが出来るようになりました。
    生活費を貰うのではなく、あくまでも貸してもらうという形にしたという事です。
    私は要領が悪くて勉強に時間が取られ、きちんと家事をする時間もない状態だったので無理でしたが、他の方が言うように、家事をお任せするというのも良いと思います。
    個人的には、お金の事は恋人(主さんの場合は恋人未満のようですが)だからとなあなあにせず、事務的に考えてきっちり決めた方が、対等な関係を築きやすくて良いと思います。
    私は返済すると決める前は、少し嫌な事があっても「でもお金出してもらってるしなあ」と思って我慢することが多かったですが、お金に関してきちんと決めてからは、変な申し訳なさを感じずに接することが出来るようになりました。
    ちなみに恋人とはその後別れてしまいましたが、お金はきちんと完済しました。
    離れた場合の事を話すのは辛いとは思いますが、お金に関してはその辺まで話し合った方が、トラブルのもとにならず良いと思います。

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