美形や面食いへの嫌悪感が拭えない

主さんは美形の人に嫌悪感あるんですよね？
それなら無理に恋愛対象にしなくてもいいんじゃないですか？
私は主さんが嫌いな面食いなので、見た目がタイプじゃない人は恋愛対象になりません。

恐らく人によって綺麗、可愛いいの好みはある程度有ると思いますが！面食いと言ったら芸能人並み、モデル並みでしょ！でも自分はどうなんだろうって思うから必ずしも美形=恋愛対象になるかはわからない者です。

近づかないに越したことがない。
掲示板等で出会ってしまったら、タイプじゃないとハッキリお断りするだけで済む話。克服したいとかの相談じゃないですよね？誰でも苦手な物やトラウマはあるよ。それがたまたまイジメ組の派手系が苦手ってだけでしょ？わざわざ下手に出る必要もないしね。自然体で居れる人といれば良いよ、慣れようと思ったり、実は優しいかもと思ったりしても最後悪けりゃ、やっぱりな！になるから背伸びしないことだね。

なにいってんのでぶすwwwおまえはみためわるいんだから他人のまえに内面みがけ

、さん。
トラウマある人に、そういうことを書くのは、あまりにも非人道的だとおもいますよ。

嫌な性格が顔に出ているような人が苦手だったり、
美形すぎる人は緊張してしまうみたいなことなら誰しもあることかなって思います。

選択肢は2つで、そうじゃない人と触れ合って記憶を上書きするか、深く関わらないかどちらかだと思います。

向こうだってわざわざ嫌悪感を持たれながら話されたくはないでしょう。
世の中たくさん人はいますから、無理に薄める努力？
ってのもしなくて良いんじゃないでしょうか。
そりゃ仕事でどうしても関わるって人相手に態度に出してしまうとかはダメですけどね。

美人好きだけど、付き合う最優先事項が顔かと言えば違う。私は雰囲気重視。
自分の顔悪いとは思はないけど、美形かって言われると？もっと上はいるので。

顔にコンプレックスあるなら、何か違う所で人より優れてるのを見つけて下さい。
今の感じの考えなら友達としも嫌です。

まぁ、誰にでもトラウマのような経験はあったりするよね。
いじめられていないものの、程度の強いからかいを度々？それいじめやん。本人が自覚してないなら知らんけどそれでショックも傷つこともあったんでしょ。
主さんも言っているように美形や面食いの全員が全員性格が悪いわけでもいじめやいやがらせをするわけではないよ。主さんが出会えてないだけ。
うっかり美形を引いたときってクジを引いたみたいな言い方もねぇ？
文章から読み取るに何だかんだそう言いながらもあなた自身が面食いで美形を求めてるようにも見えるけど？
嫌なタイプなら出会わなければいいじゃん。出会ったとしても関わらないようにすればよくない？何で出会おうとするの？
それでまたもしよくない人にあたって恐怖心強くなったらどうすんの？
どうでもいいけどそんなこと考えてるならこれから出会う人がかわいそうだね。

＞恐怖心や嫌悪感を薄めるにはどうすれば良いでしょうか。

辛辣なことを言うようですし、的外れに思われたら大変申し訳ないのですが、過去のあなたが「程度の強いからかいを受ける」という被害者的な立場だったのは事実として、現在のあなたはもう心構え一つで「他人を傷付ける立場に立てる」というのを自覚することだと思います。

過去にあなたは容姿で裁かれたようですが、相談文を拝見したところ、今はあなたが他人を容姿で裁いています。面食いは内面に対するものですが、美形の人が苦手というのは、つまり、あなたは今、他人を容姿でジャッジし、勝手に内面を憶測して、すごく失礼なことをしているんですよね。
先にも「うっかり美形を引いたとき」という表現に苦言を呈されている方がいらっしゃいますが、くじ引きみたいで相手を尊重していない言い方だと私も思います。
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過去のからかいについては、あなたは被害者だと思いますよ。
でも、嫌だったことって何なのでしょう？からかいそのものだけではなく、目に入ったその他の言動などもあるのではないかと思いますが、それでもあなたが確実に言えるのは「実際にされたこと、目にしたこと」だけのはずです。あなたも「恐らく」と前置きしていますが、内面については憶測に過ぎませんし、憶測で人を裁き始めるときりがないです。

＞接する人が美形だと「めちゃくちゃ見下されてるんだろうな」といった被害妄想
こういうのやめましょう。憶測に過ぎないので、見えないものはないものとして扱い、見えた時に対処すればいい、と構えることをおすすめします。

＞面食いを自称している方には「自分自身の努力で変えられない部分で評価するのか」と嫌悪感があります。
そして、それは好みだと捉えましょう。人それぞれ、自分の好みで他人を評価するのは当たり前ですし、問題なのは好みじゃない人への冷遇や虐待だと思います。さらに”「」”は、実はまた憶測です。あなた自身、今は容姿に気を配るようになった、と言っているじゃないですか。だからっていじめるのは駄目というのは変わりませんが、努力で賄える部分すら努力しないのが嫌という人もいると思いますよ。
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これも先にも仰っている方がいますが、苦手意識は仕方ないです。人それぞれ、色々あるものですからね。しかし、トラウマを克服したいと思うなら、いつまでも被害者意識に閉じ込もっていたら難しいと思います。自分はもう強い、からかいは過去のこと、みたいな自信こそ、トラウマの脱出口のはずですし……強烈な表現かもしれませんが、「自身の加害性を認識する」「自分はもう他人を傷付けられる立場だと認める」というのは「力への認知」となりえる側面があると思います。

もちろん、あなたはまだ傷を抱えていて、いきなり飛び級で強くなることはそれもまた難しいかもしれませんが、傷を認めた上で、それを癒すつもりも予て、取りあえず他人への無礼は自覚しては如何かと。長文を失礼しました。