コロナとレズビアンとしての生き方

近くでコロナで亡くなった人がいる、コロナで重病の親と会えずに永遠の別れを経験した私としては国家陰謀論説とか唱える人を何を考えているかわからない。

コロナにかからないように努力してください。
非常に周りに対して失礼です。

別に人それぞれの考えなのでとやかくは言えませんが、ここにいる大半は陰謀ではないと思っていると思います。そんな人たちの話聞く耳もてますか？もてないですよね。私たちも陰謀だと語ってる人に対して聞く耳もてないです。

最近ワクチンスレを見かけませんが、陰謀論者とワクチン推進派が火花を散らして対立してましたね。
今、世界中で接種者のデータがはっきりしてきてほぼ結論が出てますよね。
mRNAワクチンの開発者はいずれノーベル賞をとるだろうと言われてます。
それくらい画期的で優秀なワクチンですでに評価が定まってきてます。
このワクチンがなかったら人類はどうなっていたのやら。
陰謀論を信じる人は自分が感染してみたら信じるのかな。
反ワクチンの人で感染してからワクチンを打って欲しいと懇願する人もいるみたいだけど、その時にはもう遅いんだけどね。

ネットde真実ですか。
3.11の大地震もアメリカが核実験で起こした地震だ！とか言ってそう

コロナはたしかに、何者が人為的に発生させたと思います。
ワクチンに対しても懐疑的です。
ですが、一応マナーや万が一の防御として
マスク、人混みを避ける、濃厚接触にならないようにする
何がなんでもビアン相手を今すぐ探したい
という気持ちもないし、もともと潔癖だったり
人と距離を置きたいタイプだったので
コロナで何一つ困っていません
ただ飲食店のラストオーダーが7時半だったり、
アルコール飲めなかったりはツライです。
病院や薬に頼らず、自分の健康は自分で維持するために
栄養についてや、運動や、免疫力について
昔から興味があり勉強していたので
コロナに対しても、いち早くエンペロープウィルスだと
知りアルコール消毒したり、市場から無くなる前に
アルコールスプレーを購入したり、次亜塩素酸による
消毒効果が認められるまえから、効果はあるだろうと
予想して、自作していたほどの、健康オタクです。
大学で勉強していたわけではなく、空気中にウィルスがいるか
調べることもできないので
防御や自身の免疫を高めことでの対策の知識しかないですけと、国が認可はしていないワクチンを打つ事への不信感は強いです。

自身で医学的な知識をつけ
万が一のための対策をしつつ
どちらが正しいのか
真実は我々庶民には知らされることは
ないはずです。

ですが何年か後に色々なことがわかると思います。

陰謀論だとたかをくくって、なんの対策もしないと
痛い目に遭う可能性があるので
ワクチンを打たないなら、これまてどおり
感染対策をしつつ、自身の健康管理に注意して
過ごしてください。

充分な休息と睡眠時間、身体を冷やさない、腸内環境を整える
肉食を減らし、様々な野菜を食べる
笑いの時間を増やす、喫煙を控える
酒は適度に
適度に運動、などこれらのことを注意すれば
コロナに限らず、ほかの病気になりにくく健康なまま
生きていけます。

難しいことはよく分かりませんけど、
私は対策はしつつ、ごく普通に生活は送っています。
まぁあんまり考えすぎないように～。

同じ意見でなくてすみませんが…
個人的にはこまちさんのご意見を否定しようとは思いませんよ。怒られるから大きく言わないだけで、私は何が真実か分かりません。正直、コロナの脅威、そこまでしっかり信じていないです。かといって、嘘だったとしても抗う気はありません。

大騒ぎしている人に何を言われたって、お話としては興味を持ちますが、本当のところで私の心には特に響きません。ここで言う「大騒ぎ」は、脅威の肯定派と否定派、両方です。お話は聞きます。でも、行動は現実に合わせて適応的と思える方を取ります。悪く言うならノンポリの日和見ですが、何かを信じていると言うより、そうやって「賭けて」動いていますね。

敢えてこまちさんのお考えを「陰謀論」と呼ばせて頂きますが（デマと言いたいわけではなく、脅威の肯定派も存在する以上、対立して「陰謀によるものだ」といった向きの論展開をされている点で、そう呼称いたします）、私はこれまで他にも沢山の陰謀論を聞いてきました。
未だに何が真実か分かりません。真に迫った論展開をする方も沢山いて、そういった人にとっては、その人が唱える陰謀論は正しく真実なのでしょう。今のこまちさんにとってのコロナへの考え方と同じように。

こまちさんはもしかすると、やっぱりそういう風に受け取られるか…他の陰謀論はたんなる陰謀論であっても、自分の考えについては本当に真実なのだ、同じではない、のように思われるかもしれませんが、真実の探求って本当に大変なんですよ……そして、真実を知った上で、それをどう行動に活かしていくのか、ということも。

私は諦めてしまいました。
追いかけることに疲れてしまい「狭い範囲での現実への適応」を優先する方向に舵を切りました。それだけです。
こまちさんの思う「騙されている人」が詳細にはどういった方なのかも掴みかねていますが、世の中、伝え聞いたことを素直にのみこみ、従っている模範的な市民や、右にならえの方ばかりではないんじゃないかと思いますよ。

カルトかどうかを判別する指標の一つはどれほどロジックに耐えられるか、でしょうね。既に陰謀を確信する段階になっているのであれば、平常過ぎてだるい点もあるかと思いますが、脅威肯定派でも論展開する人はいますので、丁寧にやってそれでもロジックを崩せるか、試すのみでも違うと思います。
思考してロジックを出せる方は、単なる右にならえ勢とは違いますので、ネット上だけでもそういう方との対論を恐れずに動いていけば、その過程で強固なロジックを共有できる味方と出会える確率も上がるのではないかと思います。

拙文でしたが、もし宜しければご参考までに。

はーい！いますよ！
ただし少ないでしょうね…それもまた仕方がないことかなとも思います。

どちらにせよ、相手の意見を真っ向から否定、聞く耳持てない、片方の側面からしか物が見られない、自分の意見を押し付ける、失礼な言葉を使う方は心に余裕がない状態でしょうから、敢えて関わる必要はないです。