４月頃から同棲予定です

・月収、年収は詳しい数字ではないですがおおよその数字は知っています。お互いの収入を知っておかないと生活の支払いを5:5にした時に片方が負担になってしまいますし知っておいた方が良いと思います
・ベッドは一緒です
・部屋を探す際に同棲ではなくルームシェアとして探したのですが、特に同性同士が理由で断られることはありませんでした
・お互いの職場からあまり離れすぎてない、交通の便はどうか、治安の良し悪し…などなど

・月収、年収は詳しい数字ではないですがおおよその数字は知っています。お互いの収入を知っておかないと生活の支払いを5:5にした時に片方が負担になってしまいますし知っておいた方が良いと思います
・ベッドは一緒です
・部屋を探す際に同棲ではなくルームシェアとして探したのですが、特に同性同士が理由で断られることはありませんでした
・お互いの職場からあまり離れすぎてない、交通の便はどうか、治安の良し悪し…などなど

収入について、同棲をきっかけに、おおよその年収と貯金を伝え合いました。
私の場合は、彼女の方が収入が多く激務、私は収入は少ないけどほぼ毎日定時なので、彼女が金銭面で多く負担、私は家事を多くやる感じにしました。

ベッドについて
一人になれる空間があった方が良いと考え、一人一部屋+寝室の間取りにしました。
相手の帰りが遅い時や、喧嘩した時とかは、自分の部屋で寝ます。

ルームシェアとして探したのですが、特に断られる事はありませんでした。

部屋は、駅チカ＞ハザードマップを見て安全かどうか＞治安＞互いの職場からの近さで選びました。
割と都会で働いているので、職場から遠いと言っても知れている感じだったので、駅チカや安全性を重視しました。

友人とルームシェアの設定で探して1件目でOKもらったので、別れるまで（約10年）そこにずっと住みました。
お互いの収入や貯金は同棲前から知っていました。収入はお互いに知っておかないと探すときの家賃設定がしにくいと思います。
その後の生活費の分担比率や生活レベルをどの程度にするかにも関わるので、知っておいて損はないです。

うちは布団でしたがシングルサイズだと2人で寝るには狭いので、1枚ずつ敷いて隣で寝ていました。
仕事の予定等によって就寝時間や起床時間がずれるときには、別々の部屋で寝たりもしていました。

住む場所に関しては私は一人暮らしで相手は実家暮らしでしたが、お互いの家も職場もそんなに遠くなかったので、私が住んでいた部屋の近所に引っ越しました。
私は残業なしの土日休み、相手は残業ありの不規則勤務だったので家事は主に私が担っていました。
家事分担がどちらかに偏るのであれば、家事を担う方の職場に近くに住む方がいいと思います。

私達は車を持っていなかったので、あさんと同じ感じで駅近やハザードマップ、治安を重要視しました。