本当の愛

私には彼女がいます。彼女のことは好きです、けど愛してはいません。
彼女のために私はしねます。だけど、愛してる人のためには私はしねません。

難しいですね、、
むかし友達と話し合って出た結論がこんな感じでした。

↓↓↓
例え自分とじゃなくても相手が幸せになれるならば身を引くことができるような感覚。
その人の幸せだけを思える……

みたいな。
でもこれは100人いれば100人とも違う答えが出てくると思います。笑

個人的な考えではありますが、
よく言われているように
愛は与える事を幸せだと思うことかなと思っています。相手のために何かしてあげたいという気持ちでしょうか。
また、愛と死という物に関してですが、
私は愛する人の為に生きようと思います。
私ならば愛する人には生きて欲しいですし自分の事を大切にして欲しい。相手も私の事を思っているのであれば、私は相手を幸せにする為の表現をし続けられるよう、気持ちを伝え続けられるよう自分を大切にして生きていきたいです。

ほかの方が仰っている通り
こればかりは十人十色ですね😊
なかなか同じ考えの方に出会うのは難しいですが、その違いを受け入れ
愛し合えることが理想ですね☺️

人間とのそんなもんはない。
人間は裏切る生き物。
犬は絶対裏切らない。
犬と恋愛した方が傷付かない。

多分 きっと気配を感じるだけて嬉しかったり 離れてても心の中にその人が存在してることじゃないかなー

わたしも何だろう？
と思います。

そのように考えることも
人のことを考えることが出来るのも

好きなのではないのでしょうか？
考えるって楽しいです。

その人のためなら、死んでもいいや。と思える気持ち？
腎臓を1個あげれる人？的な？

その人のためなら、死んでもいいや。と思える気持ち？
腎臓を1個あげれる人？的な？

打算的な所が無く無条件に相手を受け入れ、
自分を犠牲にしてでも相手を思いやり尽くし、
愛おしいと思える気持ちが一過性のものでなく永遠に続くこと。
まあ盲導犬にはあるけど、他人同士の人間には滅多にないよ。

本当の愛は、死ぬ間際にしか分からないのではないかと、私は思ってます。

こんにちは。分かるというわけではありませんが、
私見を述べさせて頂くと……

「言葉にした瞬間、”愛”ではなくなる」という考え方が好きです。

でもこれだと、伝わらない方のほうが多いと思うので、言葉でもう少し踏み込むとすれば、まず私の前提は、愛には4種類あるというものです。委細は下記の通り。

エロス（eros）：本能的な愛、肉体的な愛、恋慕、求める愛。
フィリア（philia）：誰かとの友愛。友人との信頼や結束、連帯感。
ストルゲー（storge）：親子や兄弟の間の家族愛。 エゴイズムの延長としての愛。
アガペー（agape）：無条件の愛、無償の愛。 自己犠牲をいとわない博愛主義。与える愛。

これらは全て愛ですが、至高の愛はやはりアガペーだと思います。それは純粋に相手の幸せを想い、その為には自分のことを後に回せるような愛であり、先の回答者のｋさんが仰っているのもこれに当たるものとお見受けします。
だけれど、アガペーは至高であるゆえにすごく単純でありながら、同時に難しいんですよね。第一に、人間は基本的にエゴイズムに満ちた生き物です。人を助ける時ですら、報奨とか名誉とか自己実現とかアイディンティティーの確立とか、自分のことばかり考えます。なかなか無償の愛は成り立ちません。

一瞬相手に注いでも、次の瞬間、見返りを求めたら汚される感情で、だから言葉にするのは難しいと考えます。仮に「こうしたらアガペーです」というテンプレートがあったとして、それに従って行動してしまうとそれはもう「意地」とか「達成感」とか、そういうエゴイズムに染まってしまうんですよ。

　。
だけれど、その反面で救いがあることもあって、人間は人間なんです。それに対してアガペーは至高であるゆえに「神様の愛」なんですよね。与えるばかりの人は人間社会では度々「つまらない」と言われ、搾取されるだけ搾取されて淘汰されてしまうことも残念ながら、少なくない。
大抵の人はアガペーで愛せない。だから「求め合うこと」や「連帯すること」を相手に求めて、それを「愛」だと言う。それも私は間違いじゃないと思います。人間は不完全だから、アガペーだけではなく、エロスやフィリアを求めてもいい。

本当の愛は「アガペー」だと思いますが、それとはまた別の命題として、折り合いをつけ、互いに幸福になれることが「人間らしい愛の形」だと私は考えています。既に長文を失礼ですが、末尾に”愛”に関して、私が共感した太宰治の言葉も添えておきます。太宰治は言ってしまえば、ろくな人ではなかったようですが、付記した洞察は好きですね。ご参考になれば。

　。
「人は、本当に愛していれば、 かえって愛の言葉など白々しくて言いたくなくなるものでございます」
「愛は、この世に存在する。 きっと、ある。見つからぬのは愛の表現である。その作法である」

本当の、というと難しいし、人によって違ってもいいと思います。
私にとっては、『この人となるべく同じくらいの長さ生きたいなあ』と感じる気持ちです。
二人揃って長生きできるのが理想ですが、もし彼女がなんらかの理由で早世するようなことがあるのなら、私も同じくらいで自然に逝けたらいいのにって思います。
実際のところ、後を追うのかっていったら…多分、お墓を守って自然に逝けるまで待つことになるでしょうけどね。
そのほうが彼女が喜びそうなので。

愛にも何種類かあって、
キリスト教で言う無償の愛、自己犠牲的な愛のアガペー
肉体的な性愛の意味での愛のエロス
親子や兄弟の間の家族愛のストルゲー
友人の間の友愛のフィリア

というように色々あります。
他にも様々な愛の形や概念があるかもしれません。

あなたの意味する本当の愛がどのようなものかは御自身で考えて下さい。

男女の愛はさ
生殖だよね
俺の子供産め、遺伝子継続させてくれ、おまえの母体を借りるぞ。
女性はその代わりに、私の子育てやその後の人生の責任背負ってよね！
っていうのが、バランスとれてうまくいってるのが愛

同性同士だと、遺伝子の継続って本能からの相手をつなぎとめようとする、恋や愛じゃなく
私をわかって、寂しいの、側にいて、私を満たしてって感じかな
満たしてあげることで自分の存在価値を見出される人と、満たされることで安心できる人の組み合わせがうまくいくのが愛かな。

とくにビアン の人って、幼い頃の愛情が不十分だったり、男性に対するトラウマがあったりして、その思いを解消しようとして女性同士で恋愛関係作ろうとしてる人が多い気がする。生まれつきのビアン の人は、中性じゃなくて、両性具有的な雰囲気がある気がする。

すごく見た目女性的なのに、脱ぐと筋肉質だったり運動神経良かったり
、頭が良くて、男性的な考え方するけど、女性らしいきめ細かやかな配慮ができたり、共感力があったりとか。

本当の愛なんて、ないよ。
愛なんて、ただの文字、言葉。

私が思う、それに近いものは
無償の愛
なんの見返りもなく、ただ相手の幸せを願って、行動できること。
自分が人間的に未熟で利己的だったら、その人は愛されることしか望まない、自分のために誰かが犠牲になること。本当の愛は、それを思った人がどれだけ人間的に成長してるかどうかで意味が変わってくると思う。

私はあなたに質問をしてみたいと思いました。
あなたが書き込みされている
「本当に優しい人が
評価される時代がやってきます。
搾取の時代は終わります。
自分のエゴと
向き合うのが大切ですね。」という言葉に共感と興味が湧きました。
ミエさんが考える本当の愛をよければ教えて下さい。それと自分のエゴと向き合う事についてもミエさんの考えをよければ聞かせて下さい。

その人のことを見たり声を聞いたり思い出したりすると、涙が出てくる感じ。愛おしくてね。家族でもこの感じはあるかな。
ドキドキとかではない、好きっていう単純な気持ちでもない。
うまく言えないけど、そんな感じ。