チャラい人の原動力

今の恋人にベタ惚れして他の人触りたくもないってなるまで、かわいい人抱けたり、目ハートにしてくれる相手がたまにいたら楽しめなかった青春時代を楽しんでいるかのような感覚になって有頂天になってましたね。とても痛い人間でした笑

恋人をひたすら欲しがってるだけで自分は何も行動を起こさない人も一定数いるので、そういうチャラい人も一定数います。
同じ場所で揃うかどうかは別として、需要と供給が合っているというだけですね。質量保存の法則ですね。

チャラい人も、今チャラい時期なだけで、ちょうどそのときに出会ってるから、そう思えるのだと思う。そういう行動やっぱり信用無くすから、守るべきものがないか、これ以上後に引けない人、その日暮らしのマインドになってる。心の余裕があったら、もっと冷静になってる。

なんか一時期サービス精神に取り憑かれてて、誰かを喜ばせてる時だけ安心できるという状態になってた事がある。
だから相手がお話だけの方が良さそうならそうしたし、踏み込んで良さそうならどんどん踏み込んでいくというスタイルでやってた。
その時は人がみんな素敵に見えたので、一応好意は本物だったんだけど、状態は普通ではないよなぁ…。
これチャラいとかじゃないかも。すみません。