レイプ被害について

けっきょくは　ひとの　せいよくの　もんだい

くすりに　かかわらず　そこらじゅうで

おこりうる　ワタシも　サイキン　された

した　は　せーふ　だけど　こころにキズは

ノコル　くすりをのまされた　わけではなかった

アイテは　ヨッテイタ　ドウりょう　だけど

メンしきは　ない　いえのナカにいた

じゅうショをしって　ヒゴろから　シタミに

いえの　まわりを　うろついてたらシい

イキがいっしゅん　とまった　ビックリ　

しすぎて

ごく一部なんだとは思いますが、
見知らぬ地に飛び込む方にとっては怖いニュースですよね。

4年間？お付き合いすることになる方はちょっぴり慎重に選びましょう。
怪しいなと思ったらすぐに逃げて良いのです。

例えばサークルの勧誘。私は結構、見学に行きました。
なんか空気がウェイウェイしているな、
飲み会に行ったら無理やり飲まされそうだな、
というかなんか飲んでばかりいそうだな、
合わないかも…自分の直感は信じて良いのです。

私は中学高校とガッツリ部活をやって来たので、
大学では緩くサークルに所属しようと思っていたのですが、
見学に行ってみてやはり肌に合わないと思い、
大学でもガッツリとやる部活に入りました。
その選択は大正解でした。

部活でも飲み会はあり、そのときはやんちゃする人もいましたが、
私は隅でそういうノリが嫌いな人と固まって飲んでいました。
無理に飲まされることもなく、
ワイワイしてるのを遠めに眺めている感じが心地よかったです。

ここは楽しくいれそうだなと自分が思えた場所が見つけられたなら、
そこからはもう楽しんでいらっしゃい。
あとはそんなに恐れることはないですよ。

性犯罪のほとんどが薬によって起こるというわけではないですが、薬への対処としては
・絶対に飲食物を置いたままどこかに行かない（やむを得ない場合はそれに口をつけない）
・飲食物から目を離さない
などが言われていますね。性欲を抑えられない人間がいなくなればいいのに、と願わずにはいられませんね。

レイ/プドラッグ　で検索すると、被害にあわれた方のお話や、対策方法が出てきますよ。
近年急増しているようなので、注意することは大事だと思います。
被害は、お酒の場に限らず、昼間のお茶の一杯や、女性（やばいサークルの一味）に勧められたヨーグルトなどでも起こっています。

薬の使用の有無にかかわらず、性犯罪の件数としては、見ず知らずの人よりも、知人や同僚からの被害の方が圧倒的に多いようです。

また、自然災害の被災地の避難先でも多発するようです。

いずれにしても、信用できない人とは相手が何人であれ、こちらが一人で動くのはリスクがあるかもしれませんね。

余談ですが、万が一被害にあった場合の連絡先や、とるべき行動を調べておくのもよいかもしれませんね。「レイ/プ　病院」などで検索すると、「トイレもお風呂も入らずに服装もそのままで24時間以内に病院か警察に行く」など、いろんな情報が出てきます。

脅すわけではありませんが、誰にでも起こりうることなんだと認識すること自体が、何よりの対策になるのではないでしょうか。

まぁこんなことを気にしなければいけない社会はどうかしていると思いますが。