メールの返信が遅い相手にメールをさせる7つのコツ
- ガチレズ!
メールを面倒に思う方って結構いますよね。
そんな相手を好きになると、メールの返信がなかなかこず、いつも寂しさがつきまとうものです。
では、どのようにすれば彼女はメールをしてくれるのか、今回はそのコツをお教えします。
【1】彼女が興味のある話題を
まずは基本的なことですが、メールの話題はなるべく彼女が興味のある話題を送るようにするとよいでしょう。会話がはずみ、返信もどんどん返ってくるはずです。
好きなもの(アーティスト、食べ物、趣味など)を知り、話題にしましょう。それに関する耳寄りな情報が手に入った時は、いち早くメールで教えてあげましょう。彼女も、あなたからのメールが楽しみになってくれることでしょう。
【2】ブログメール禁止
「今日は~したよ」などが、ずらーっと書き連ねられているメールは、やめましょう。
何を返して良いのやら困ってしまう人も少なくありません。そういう内容は、日記やブログに書きましょう。
【3】疑問文を多用しない
疑問文がたくさんあるメールは、相手を混乱させてしまいます。
まるで、尋問でも受けているかのように受け取る方もいるので、気をつけてください。
疑問文は1メールに一つ以内に抑えるようにしましょう。
【4】ネガティブな内容はやめる
ネガティブな内容のメールは、読んでいると暗い気持ちになってしまうので、できるだけ送らないようにしましょう。
言い方一つでポジティブな内容になるはずです。工夫してみてください。
【5】長文のメールを避ける
長文メールを好む人もいますが、基本的にメールの返信が遅い方は面倒がりなので、見ただけでお腹いっぱいに感じてしまい、読むのも疲れて返信しないということもあります。
受け取る側の気持ちを常に考えて、簡潔にメールを送りましょう。スクロールせずに読める1ページ内に、収まるようにするとよいでしょう。
【6】ギャル文字など読みづらい文字禁止
ギャル文字や小文字(「や・い・わ・あ」などを小さく打つ)は読みづらいので、やめた方が無難でしょう。
仲良くなってきたら、彼女に聞いて了承を得てから使うとよいかもしれません。
【7】自分の写メをやたらと送らない
自分の写メをやたらと送りつけるのはやめましょう。
相手にリクエストされたのなら良いですが、そうでないときに送ると、ナルシストに見られたり、気持ち悪がられてしまうこともあるかも・・・。気をつけてください。
彼女との話がはずみ、メールが早く返ってくるとよいですよね。
メールで仲良くなった後は是非、デートまでこぎつけてみてくださいね!