レズビアン同士でメアドを聞く為のセリフ7パターン
- ガチレズ!
気になる女の子とのメアド交換は緊張するもの!!
出来る限り自然に振る舞って、スムーズに連絡先を交換したいですよね・・・。
では、一体どのような振る舞いをすれば、スムーズにメアド交換を実現させることができるのでしょうか。
今回は、「レズビアン同士でメアドを聞く為のセリフ7パターン」をご紹介させて頂きます。
【1】「メアド交換しませんか?」
単刀直入に伝えるパターンです。
このセリフを言う勇気さえあれば、案外拒否られることって少ないんですよね。
ただ、当然ながらこのケースでは、メアド交換を申し出る前に少なからず会話をしておく必要があります。
喋ったこともない相手から、突然「メアド交換しませんか?」と言われた場合、多くの女の子は引いてしまうでしょうから要注意。
【2】「せっかくなんで・・・連絡先教えてください。」
「せっかくなんで」という、言葉を前振りに使うパターンです。
会話で盛り上がらなかったり、連絡先を交換するキッカケが掴めなかったとしても、“これも何かの縁”というスタンスで連絡先の交換へと導き出せるセリフです。
【3】(会話が盛り上がった後)「そういえば、メアド教えてよ!」
会話で盛り上がった勢いに乗って、メアドを聞くパターンです。
一番自然でその後も仲良くなり易い反面、盛り上げる会話術とタイミングを見極める力が必要となります。
【4】「今度、オススメの○○教えてください。」
共通の趣味が見つかった場合に有効なパターンです。
オススメのお店や映画、音楽などについて教えてもらうという理由を作り出すことで、スムーズに連絡先を聞くことができるでしょう。
また、メアド交換後も話題が続き易いので、一緒にお店に行ったり、映画を見に行ったりとデートに発展することも多いでしょう。
【5】「今度、(みんなで)ご飯食べに行こうよ!」
思い切って遊びに誘い、そのままメアドをGETするパターンです。
遊びの誘いを快諾してもらえた場合、スムーズに連絡先を聞くことができます。
また、日程や待ち合わせ場所などの話題があるため、その後もメールでスムーズなやりとりが可能でしょう。
ただし、遊びの約束を承諾してもらう必要があるので、難易度の高い聞き方となります。
難易度を低くする為には「みんなで」を付け加えましょう。
「みんなで」を付け加えることによって、相手側も変に身構えなくてすむ為、多くの女の子が気軽に承諾してくれるでしょう。
このパターンは、初心者でも使い易く、手っ取り早く連絡先の交換にこぎつけることが出来るので、イベント等ではよく使われるセリフです。
【6】「もし良かったら、連絡先聞いてもいいですか?」
「連絡先を知りたい」という本音をさらけ出すパターンです。
遠まわしな言い方よりも、あなたの好意が伝わりやすいことが特徴です。
恥じらいながらも思い切って聞くことで、連絡先の交換ができた後も恋へと発展する可能性が高まるでしょう。
話してみて「脈ありかも!」と感じる女の子にはこんなセリフでアピールしてみてもいいかもしれません。
【7】「ビアンの友達少ないから、メアド教えてよ。」
ただ単純に友達を増やしたい時の一言です。
下心のない感じが相手に伝わり、気軽に連絡先の交換がし易い空気を作ってくれるセリフです。
また、あまりビアン友達がいないという事で“ウブ”なレズビアンも演出でき、相手に可愛い印象を与えることも出来そうです。
「私、ビアンの友達少ないんだよねぇ・・・」なんて可愛く言ってみてください。
このパターンは、相手にガツガツした印象も与えないのでオススメです。
他にも 「こんな良い方法あるよ!」などのご意見お待ちしております。(by.MIKO)