今年もやって参りました花火大会の季節!
実は、花火大会は片想いのあの人とお近づきになるチャンス!!
そこで今回は、「花火大会でレズビアンが片想いの相手と近づく7つのチャンス」をご紹介させて頂きます。
【1】いつもとは違う「浴衣姿」でアプローチ!
花火大会に浴衣を着ていくレズビアンも多いのではないでしょうか。浴衣やじんべえなどいつもとは違う自分を演出できるチャンスです。
実際過去に、そんなに気にしていなかった相手を浴衣姿やじんべえ姿をみて「おおっ」といつもとは違った色っぽさにドキっとした経験はありませんか。
最近は浴衣も安く手に入りますし種類も豊富です。そして、こういう類の服は体型を隠せます。
さあ、このチャンスを逃すな!
【2】恋人気分を味わうことにより意識させる!
花火大会とは、カップルが多数見に来ています。
周囲の甘いムードに影響され、自分たちもまるで恋人のような雰囲気を味わうことができます!
雰囲気によっては「告白」のチャンス!
【3】花火という感動を共有するべし!
「ヒュ~~~~バババババン!」
夜空いっぱいに咲き乱れる大きな花火は、見ているだけで感動できるものです。
カラオケや飲食店で過ごすデートとは一味違った感動が一緒に味わうことができます。
ポロっと出てしまう「好きだよ」という一言も花火の音でかき消されるから安心。「ん?今何かいった?」
「なんでもないよ!」顔を真っ赤にするあなたはとっても魅力的!
【4】夜の野外デートは魔法のデート!相手を魔法にかけるべし!
花火大会は暗闇の中に光る幻想的な演出がプラスされた野外デート。
「夜は魔法」と言われている通り、暗闇は不安と期待の入り交じったドキドキした空間を作ることができます。
加えて化粧崩れや脂汗が出てきても安心。暗闇であればバレることなし!
「いつもと違った環境」によって、二人の距離は縮まり、親密になれるチャンス!
【5】ズバリ!花火大会は告白のチャンス!
花火が終わると終わっちゃったねという少しさみしい気持ちになります。
そんな終了後は川辺など雰囲気のあるところでゆっくり話をすることができます。
まだ冷めぬ感動のうちに、「好きです」と告白することで成功率は上がるかもしれません。
【6】人ゴミにどさくさ紛れで手を繋げ!
花火大会に一度でも行かれた方はご存知でしょうが、帰り道は大混乱しますよね。
好きな相手とはぐれないように、自然にそっと手を握るチャンス!
手汗は拭いておくように。