自分はバイではなく完全なレズビアンではあるのですが、自分の性格が中性的で男性寄りの思考のため、一緒に釣りに行ったりゲームしたり気軽に飲みに行ったりできるような男友達を作りたいと考えるようになりました。
それだったらボイやFTMの人と仲良くなればいいんじゃない?と言われてしまいそうですが、ボイやFTMの方は肉食でチャラチャラした方が多いというか恋愛思考が強い方が多いようなイメージがあるため(偏見でごめんなさい)、それだったらあまり性的な匂いを感じさせない大人しめの男性の方と友達になりたいなと思うのですが、このような場合どこでどうやって友達を作ればいいのでしょうか?
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下心というか、恋愛関係に発展する期待を一切抜きのまま趣味から飲みまで付き合ってくれるような暇で無欲で都合の良い男が存在していればいいですけどね。
 そんなもん探すくらいならフェムで自分と同じようなタイプの女性を探す方がよっぽど見つかりやすいと思いますけど。
 ノンセクやアロマで恋愛思考が強くない人でもいいわけでしょ。
 なんで男に拘るんだろ?
わざわざ作るもんじゃ無いと思います、釣りが好きなら釣り友も自然に
 出来るだろうし仲良くなる、という感覚がわからない。
 FTMが嫌で男が良いというのも意味不明。
 何歳か分からないけど、ビアンに興味のあるレズ狙いの男に引っかからないように
 気をつけてね。
社会人サークルとかに入ればいいのでは?あるいは会社内で探すとか?
 性的な匂いを感じさせない男というのがよく分かりませんが、カミングアウトすればまともな人なら恋愛対象から外してくれるんじゃないですかね…
ピンポイントな回答ではないかもしれませんが、
 友人の作り方をとりあえず回答します。
1つは、ここの掲示板でそういう募集をしてみたら良いんじゃないでしょうか?
 2つは、趣味のコミュニティに入って合う人と友達になる!
恋人だってそうですけど、
 こういう思考の人と付き合いたい!と言ったところで
 ピンポイントで見つけるの難しいでしょう?
 いそうなコミュニティに入って、
 その中で合う人と仲良くなるってだけじゃないでしょうか。
男友達が欲しいって言ってる人にここの掲示板で募集したらは意味不明
ネカマ男はいっぱいいそう。
確かに飛んじゃってましたね。
 女性でも男寄りな思考の方はほかにもいるので、
 そこも視野に入れて友人を作っても良いんでは?
 って意味でした。
異性愛の男性の友達を自ら進んで作ろうとするなら、相手の男性はあなたが自分に好意があるだろうと99%勘違いします。
 あなたは友達のつもりでいて、2人で密室に行った場合、彼の家に行った、旅行に行った、好意がある同意と思われて襲われる場合もあります。
 FTM、ボイが肉食で食いついてくるイメージなら、リアル男性も踏み込んで仲良くなるとそうですよ。
合意がないで女性に手を出すとセクハラ、犯罪になるから理性で抑えてるだけで
あなたがバイなら、ワンちゃん彼氏でもいいけど
 ビアンならやめといた方がいいです。
 釣り、ゲーム、飲み
 なんてリアル男と言ったら
 遊び終わったあとにやられますよ。
 釣り行って、飲みに行って酔ってホテル。
 ゲームして宅飲みして酔ってやられる。
 女性の仲間探した方がいいですよ。
男も女も性欲有りきだから対して変わらないと思うが何故男限定?
 女も釣り好きゲーム好きも探せば誰かかならずいますからわざわざ異性限定しなくてもよくない?
 異性だと後々男側に彼女持ちから嫉妬やらケンカみたいなのになるから辞めた方が良いと思う。
男の方がちやほやしてくれるからね
趣味を作ってその集まりに行くとかどうですか?
 たとえばオタ活なんて身の回りの女性より推しに情熱注いでる人が多いから肉食とかそういうの気にせず友達になりやすいと思います。もちろん例外はありますが。
 あとは同じセクマイの集まりに行ってゲイやアセクシャルの男性と親しくするのもありかも。
 先にレズって公言しちゃうのもいいかな。
 私は男友達しかいませんが男性は話しやすくていいですよ。
 性格が男性よりなら多分楽しいと思います。
 性格が男性よりなら話してるうちに男性のほうも主さんを男友達のように見てくれそうな気もしますけどねぇ。わたしはそのタイプです。
色々言いたいことは他の方が言ってくれているので割愛しますが、
男性で100%恋愛抜きの関係が欲しいなら、ゲイの友人1択です。
実際わたしが気軽に連絡取れる男性の知り合いはゲイしかいません。
将来あなたに彼女ができた時に、その彼女がストレート男性と飲みに行ったり釣りに行ったりしても全く気にならないというなら、あなたもそうすればいいんじゃないですか?
推測ですが、トピ主さんは女性男性どちらも経験なさそうなので(間違っていたらごめんなさいね)、
 完全なレズビアンと名乗っているのであれば、まずは彼女の一人や二人作るところから始めてみてはいかがでしょう。


