ここに書くようなことではないな、と思います、ですがここでしか本音が言えないので
母が「私が末っ子である」という理由でどうしても苛立っているようです 母が長女であり長女故の我慢をして来た人なので、苛立つ気持ちは分からなくもないのですが
私は幼い頃から明るく素直でいつも笑ってることだけが取り柄だと言われ、家庭内の調和役という立ち位置に自然と落ち着き、何があっても常に笑っているように心がけてきました そうしないと価値がなくなってしまう気がしたので しかし母親に「いつもヘラヘラして気味が悪い」と言われどう生きていいのかわからなくなりました
だからといって少しでもネガティブな感情を表に出せば甘やかされて育った癖に不幸ぶっていると怒られ、病まれます(小学校の時にいじめられ始めてしばらく経った頃それとなく話したらそう言われたことがありました)
どう振る舞っても「末っ子だから甘やかされている」という条件だけで母親が苛ついているのを見ると、調和役してたこともありそれを強く感じ取ってしまい居心地が悪いです
姉だって妹はもういらないと私が生まれる2年前に言っていたらしいですし、母が甘やかされた二人目を見てこんなに嫌な思いをするなら私は何のために生まれたんですか?最初からいない方が姉に注がれる愛情を奪うことも母の心の平穏を乱すこともなく皆幸せでした
仲裁とか愚痴聞いたりとかうまくやってきたつもりだったんですけどね 気味悪かったみたいですどうにも