本当に彼女の事が好きなのにこんな事をしてしまい毎日自分が本当におかしいと思うようになり、どうにかしてこんな自分を変えたい・無くしてしまいたいと思い彼女との生活を見直したり・言われる言葉をちゃんと飲み込んだり言葉によっては聞き流せるように務めてきました。その頃から立場が逆なり始めてきました。どんな喧嘩になろうが、何を言われようが、自分がしてしまった事で彼女に対して恐怖心や怒りを作ってしまったのだからちゃんと受け入れよう。そう徹していたら彼女空手が上がり始め……ものが飛んでくるようになり、最終的に今現在では、〇んでしまえ・お前なんか居なくなっても誰も悲しまないんだよ。アンタなんか別にいてもいなくてもどうでもいい存在なんだよ。他にはウザい・キモいとか一言で済む言葉だったりをいわれるようになりました。彼女の気分を損ねると毎回いわれるようになりました。
あと、彼女と2人で生活をするにあたってお互いに地に足が着くような生活ができるようになるまでは同棲してあるけれども折半という形で生活をしていこうと約束を最初にしていました。ですが、彼女は引っ越してからなかなか職に就くことがなく安定した収入がなかったため後々私に返済していくというのを約束に私が全て支払いをしていました。家賃などの生活費の他彼女の携帯や支払い分・保険料など全てです。ですが、私の貯金や収入にも限界はある為、彼女にちゃんと、今のままだと〇月くらいまでのお金しかないから二人で頑張っていこうね!と話しました。それが丁度私が彼女に2度目の手を挙げてしまう2ヶ月前の話で彼女が私に言葉をぶつけ始めた頃でした。今は仕事をしてくれてはいますが月に4万程度……もちろん足りはずもなく未だに私が家賃や公共料金・食費等支払いをしています。
そんな彼女は先日新しい掛け持ち先の初出勤日に体調が悪いと言う理由で欠勤したんですが、
初暴〇から……3
2020-07-17