レズビアンのハートを鷲づかみにするツンデレ行動6パターン

わざとそっけない態度を取ってしまう女性が時折見せる素顔、そのギャップに萌える人が続出! 今回は、レズビアンがハートを鷲づかみにされちゃう女性のツンデレ行動6パターンをアンケートを元にご紹介いたします。

 

【1】いつもクールな彼女が人前でこっそり手をつないできた。

「学校の皆には秘密で付き合ってる彼女(クールなタチ)に、学校でこっそり手を繋がれた時凄くドキドキした。」(18才.学生)  

 

【2】わざわざ「暇だったから」という言い訳をして電話してくる。

「電話が来たので『何かよう?』と聞いたら『別に~暇だから』と言われた時に可愛いなと思った!」(28才) ぶっきら棒な発言の背景にほのかな好意を感じ取れる場合は嬉しいですよね。  

 

【3】見かけによらず、お化け屋敷を異常に怖がる。

「男まさりでしっかり者の彼女が、遊園地のお化け屋敷に入った時、私にしがみ付いてずっと悲鳴を上げていて可愛かった」(25才)  

 

【4】絶対にこっちを見ているのに、目が合うと視線を逸らす。

「何か視線を感じるなと思うと決まって彼女がこっちを見ているのに、目が合った瞬間に「サッ」と逸らしてしまう。そして、別の方を見たふりをしてこっそり横目で彼女を見ると、またこっちを見ている。」(26歳・自営業) シャイな子供みたいで可愛いですね。  

 

【5】「バカじゃないの!」と罵りながら、全てを受け入れてくれた。

「突然、家を飛び出して遠距離の彼女の家に転がり込んだ時、『相談もなしに来るなんてバカ!』と罵られたけど、最終的に『しばらくはゆっくりしな、私がついてるよ。』と頭を撫でて慰めてくれた時感動した。」(22歳)というように、どんなに罵倒しても結局は受け入れる優しさに、愛を感じるみたいですね。  

 

【6】「ついでに作っただけだよ!」と言いつつ、愛情たっぷりの手料理を作ってくれた。

「『ついでに作った』はずが、私の好物ばかり入っていた、最高!」(28才)というように、ただでさえ嬉しい手料理に「そっけなく手渡されたわりに豪華」というギャップが加わると最強の効果がありそうです。 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です