恋愛に苦しくて自殺

10代の私の投稿かと思うほど、主様の気持ちがわかりすぎる。そして、私は好きな人に死んだメール送った人間。住む場所も、彼女に関わる人間とも、音信不通にした。ホント拗らせすぎだよね。
でも私の場合は、結果的に良かったよ。その時点で自○企図を何回もするくらい病んでたから。タイミング良く？今度こそ死にそうだった私を旦那が助けてくれて、結婚、出産、育児、職場復帰の人生。
今でも相手に会いたい気持ちはあるけど、物陰から覗きたい程度。そりゃそうだよね。彼女と関わると今度こそ私は死ぬってわかってるから。
どうしようもなく惹かれる人っているんだよ。そしてそれが私にとって、一緒にいると病んでしまう人だった。ただ、それだけの話。私はきっと死んだふりまでしないと絶ちきれなかったと思う。
今の彼女？楽しそうに生きてるよ。リア充なツイート満載。良かったんだよ、お互いに。理屈じゃないと思う。

主さんは「愛して愛して止まない」と言っていますが、それは愛ではないです。
愛は穏やかで温かく思いやりに満ちています。なんの打算も計算もない無償ものです。
愛する人の幸せを真っ先に考え、願い、どんなことがあっても見守ることです。
残念ながら、あなたのは自己愛でしかありません。
感情を押し付け、相手を傷つけてでも注目してほしいのです。

もっとあなたの周りにいる人達と真剣に向き合って下さい。
その人達が何を思い、どのようにしたら幸せになれるのか考えてみて下さい。

性格悪すぎることは、百も承知です。

ここをコピーして、彼女に送って…では、足りないんです。

しかし、ようやく私が「死んだ」ことにする愚かさも分かってきたので、普通に接していこうと考え直しました。

私は、私が「死んだ」事で気を引いても、彼女がそれを信じるかどうか…。

「同僚」を装ってLINEした私に、すぐ電話を掛けてくるかもしれません。

それはそうと、自　殺を本気で決意されると、そういう心境になるのですね。

虚言自　殺など腹立って仕方ないでしょう。

私も、考え直しました。

ご迷惑をかけまして、すみませんでした。

東雲さん

おっしゃる通り、「死にたい」ではなく、「好きでいることに疲れた」が実感です。

それでも今でも、彼女に対する愛が止まりません。

ちょっとや、そっとの事では、忘れられない。

だから私が「死んだ」ことにすれば、私も彼女がそれを信じるかどうかはともかく、今後二度と連絡出来なくなります。

私は、私自身に「二度と彼女を愛してはいけない」「二度と彼女に連絡しない」など強制したかったのです。

お察しと思いますが、私は意思が弱いので、私が「死んだ」ことにすれば、私も彼女も断絶出来ると…。

しかし考え直してみると、やはりもったいないですね。

現状がどういう関係であれ、自ら強制断絶させてしまうのは…。

もっと冷静になり、さらに考え直してみます。

ご相談に乗ってくださり、本当にありがとうございます。

私と同じことを考え、実際に決行されたお方も要るのですね！

私は、冷静になりつつあるので、決行はしていません。

「死んだ」報告をされた時、その彼女は信じました？

そして、どのような反応だったのか、気になります。

るるさん

わかります。

私の心情は、あくまでも「渇愛」です。

自然と「慈悲」にならないと、彼女も私も救われませんね。

今でこそ落ち着いてきましたけど、彼女と出逢った当初から３ヶ月近く、彼女からも愛されたくて、がっついていました。

それでは、愛情はもちろん、友情さえ実るわけありませんね。

心の健康の仕掛け人　－心理的防衛機制の役割－

これで出てくるサイトが的確でした。
専門用語も多いので読みづらいかもしれませんが、抜粋すると、

不快で受け入れたくないストレス要因や「衝動」「感情」「観念」または「責任」といったことを、自分以外にあると決めつけ自分を守る。しかし、相手や周りからすれば、極めて自分勝手な姿として映るため、人間関係は悪化する。場合によっては、病的に映ったりすることがある。

この部分ですね。
不快なことがあったら私達は誰しも本能的に、自分を守りたくなります。これは自然なことです。その仕組み（防衛機制といいます）の中には、逃避（文字通り、逃げること）、昇華（別のものに打ち込んで気を紛らわすこと）…などいろんな種類があります。

でも、自分をストレスから守る手段として相手を傷つける（攻撃にあたります。）というのは、やりすぎな場合もあります。

あなたの場合は、いじめられっ子がいじめっ子に反撃するのとは訳が違いますよね。
あなたは事実として、いじめられていますか？一般的に不快で意地悪な行動を相手がとりましたか？
つまり、あなたが「好きすぎて辛い」のは「相手が悪いから」ですか？
というかそもそもこの話は「誰かが悪い」ものですか？

色々考えてみてください。冷静にというか、一般的にはどう？という視点でも。

好きすぎて辛い、ぐらい誰かを好きになるのは素敵なことです。でもその気持ちを曲げて解釈してしまうのはもったいないし、そのエネルギーがあればいろんな次の一手が見えてきます。それは相手もあなたも傷つかない方法であるはずです。

応援しています！

くーさん

私も、検索して読んでみます。

彼女が好きすぎて辛い、その真相と、さらに深層心理まで自分で理解できそうです。

ちょっと冷静に考えてみると、「(自分が)死んだ」ことにして、関係を断絶させようというのは、極言過ぎるかもしれない…。

それを(私の同僚を装って、私から)聞いた彼女は、どう思うだろう…。

「○(私の名前)さん死んだんだ…。でも、これで二度と連絡来ない！会うこともなくなった！良かった！」と思うだろうか？

実際の彼女の心情までは推測出来ません。

しかし先ずは私自身が私を知ることですね。

もっともっと冷静になりたい。

「本当に死んで楽になりたい」心情もあるにはありますが、それは今年４月、永遠にお別れしたお母さんに大変申し訳ない。

夢にまで出てきて、私を心配してくれたお母さんのためにも、心身共に元気で、家族で仲好くやっていきたい。

私、何とか立ち直って見せます。

くーさんのためにも！

狂言じゃなくて本当にしねばいいのにって思いました

それが、出来たらどんなに楽か…。

私も、よく思います。

精神病なんですか？

？

？

？

ほかの方々、もう良いんじゃないですか。
十分コメント得られましたよね。
別の投稿にコメントしてあげましょう～皆さん。

↑勝手に一人で他の人のに答えていればいいじゃん
偉そうに仕切りウザい
消えろばか

自分を死んだことにするのはちょっと待ってください。落ち着いてください。
自分を大切にしてください！
もう思い切って、彼女のありとあらゆる連絡先をブロックしたり着信拒否することからはじめましょう。
あとは、時間の問題ですかね….
失恋ソング聞きまくったり、仕事や趣味などに集中しましょう！