失恋の痛手

おつかれさまでした。
ちゃんとお別れして家事も仕事も最低限のことはしているのは偉かったですね。
彼女には連絡したらダメです。
彼女が独身であれば、あなたと付き合っている間、
ずっと悩み苦しんでいたはずですから。
自分の気持ちはこうしてネットでも紙でも宛先不明のメールでもなんでも書き散らしたらいいです。
家ではどうにか体調が悪いとか貧血とかホルモンバランスが〜とかなんとか言ってください。
家族にまで苦しみを増やしてはいけません。

既婚者です。
毎日どうにか最低限のことだけ…
お気持ち痛いほどよくわかります。
私も気が緩むと泣いてばかりいました。
月並ですが、時間です。
時間がたっても辛いことは辛いのですが（苦笑）、確実に少しずつマシになっていきます。
お仕事やお家のことなど、とにかくやるべきことを一生懸命やるのがよいと思います。
気持ちや状況は、変わることもありますし。

本気で好きだったのなら、失恋の痛手に関しては既婚も何もないですよね…

私も主様と同じような感じでした、私の方が依存していた見たいで…好きな人には迷惑を掛けてしまったのかなって、色々思い出してしまうので、どうやって乗り越えたのかを…時間も大切ですが何か集中出来ることを探す方がいいかもですね
私の場合、時間が空いた時や眠れない時はYouTubeばっかり観てました、それと少し辛いんですが、好きな人の好きな人は私じゃない！好きな人にはお付き合いしてる人がいるんだ！って思い込みました
後、好きな人がいるであろう場所から離れました。参考になるか分かりませんが…お役にたちますように…

もう１つ良いですか？
ビアンの世界で両想いになることは奇跡だと聞いたことがあります。彼女様に連絡しないのも良いことかもしれません…
私の場合、初めて会った人を好きになって、今の今までも好きな人だけ想ってるんですが、一緒に乗り越えていきたいって思っています、もし反対の立場だったとしたら今が一番辛いはずだから、偉そうには言えませんが、支え合って生きていきたいと思える人に出逢ってしまったので…と自分勝手に思ってますが、好きな人の幸せを願いながら笑顔を思いながら自分の生活をしていく、好きな人を想えば幸せになれるから。妄想とかもいいですね。何か一言を添えて会いに行くのもいいのかもしれませんね、その時に話をされてみては？

長々と書いてしまい申し訳ありませんでした。

皆さん、励ましのお言葉ありがとうございます。もっと叱られると思っていたので…

旦那から、夜中に寝ながら泣いていたようだと言われて、朝から青くなりました。ようやく少しは眠れたと思ったら、こんな状態です…。

これ以上おかしな姿を見せたら、いよいよ子供達にも心配をかけてしまうと思うので、しばらく心を無にしたいと思います。
今頃彼女は他の誰かと一緒なのかと考えたら、嫉妬でどうにかなりそうですが、もうどうにもできませんもんね。

相手が独身だったら、もう構わないであげて。
辛いのは彼女も同じなんだから、いい歳して悲劇のヒロインはやめましょう。
相手が既婚者だったら、もう一度会って話せればいいですね。

そんなに辛いなら離婚したら？

主さんの気持ち察します。辛いですよね。失恋って。

時間が解決すると周りの友達やネットのコラムとやらを見て聞いて、振られてから約半年以上、自分自身あがき、もがき苦しみました。
あがいて、もがき苦しいときは「時間」なんて解決できるか！と思っていましたが、半年以上経ってもはや２年経ちます。
本当 時間が解決してくれました。
意地もあって、彼女には連絡しませんでした。
彼女のことが今は頭いっぱいでしょうが。なるべく！彼女のことを考えない、他に考えごとをした方が良いですよ。たとえ小さなことでも良いですし(例えば 子供のこと、晩ご飯何作ろうとか) 彼女のことを考えれば考えるほど、辛さ倍増です！

ちなみに振られた時 彼女にあなたの幸せを願ってると言っていましたが、内心 綺麗事を言ってる、私はあなたの不幸願ってますって感じです。何故なら 別れてから 共通の友達と彼女が付き合いしてるのを知ったからです。

時間が解決すると言いましたが、傷が癒えるのは付き合った年数と同じらしいですが、これ本当ですね。
主さん なるべく気を紛らわせ他の事を考えるようにしてくださいね。そういう気持ちはあなただけじゃないですから頑張って下さい。

彼女も悩んだ末の決断ですから追わないであげてください。
今は辛い時期ですけど、他の友人とお茶をしたり少し落ち着いたら映画見に行ったりでもして時間を埋めてみてください。
一人でいると考えてばかりでしょうから。
ママ友と世間話でもして今まで遠ざかってた世界に戻ってみるのも案外良いです。
子供は敏感です。心が自分に向いていないのを気付いていますよ。
思春期に問題が起きるのは大抵こういう場合。
早く戻って。
世界で1番大切なものは何？思い出してみてください。

皆さん、ありがとうございます。

家族や同僚たちに心配かけながらも、どうにか生きてます。
皆さんのお言葉胸に刻みます。こんなに優しい言葉をかけていただいたのだから、頑張らないとですね。

これまでのことの負い目からでしょうね。子供たちの視線を少し怖く感じてしまいます。