「男に間違われる」と言われるのが嫌

男っぽいものが好きで男っぽい格好してるから匂わせ言うより、男に寄せて、擬態してるから間違われても当たり前なのに
それを男に間違われた事を自慢気にするのが意味分からないって感じでしょあか？
男好きノンケに言うならまだしもビアンの主に男臭アピールされても男をいいものと思って無いから、まだ私デビ婦人に間違われたんだよねーの方がネタ的に興味わくって感じでしょうか？

あっ私の感想でした。

あなたはもともと男性に対して嫌悪があり、ゆえに「自分の嫌いな存在と同一視された」という体験を喜んで話してくるボーイッシュ女性に対して、男性と同じような嫌悪感を覚えるからではないですか？

男性に間違われる、という体験を自分の勲章のように話していると解釈してしまうから嫌なんじゃないですか？

解釈する側の問題というか、話してる側としては多分何も考えてないと思います。

心のどこかで、ビアンは女らしくあるべき、男らしいボイはビアンの仲間ではないって思ってるのかも

同じ女同士なのに「女はラクでいいよねー、男はつらいよ！」とか言い出しかねない、観念的な男社会にかぶれているのが透けて見えるようなマウントをとってくる人はいますね。
でも、相手の女性がボイさんに男キャラを求めている場合は、マウントではなくアピールになるんでしょうね。

べつに深い意味はなく、間違えられたエピソードを喋っただけの場合もありそうですが。