私は溺れるくらい人を好きになった経験があります。
そのせいだと表現するのは良くないですが、誰かを好きになった時にこの人のこと、確かに好きだけど溺れるくらいに好きじゃないと気づいてしまうと冷めていってしまうんです。またあの時の気持ちを越えられなかったと比べてる自分も嫌になりますし相手にも失礼なのは重々承知です。
それでも溺れる感覚を心が覚えてるので出てきてしまうのです。
みなさんは、誰かを好きになった時、いちばん好きが強かった時と比べますか?
また、比べて今の相手より気持ちが弱かったら関係をそれでも続けますか?
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溺れる恋愛は一回しましたが所詮過去の事だと思ってます。
結局上手くいかなかったから現在その方とは付き合ってないわけで。。。
今現在は色々な意味で安定を求めてます。
なので。。。今の彼女に溺れているかと聞かれたら「うーん」ってなりますが。
別に溺れて無くても一緒にいて居心地が良く幸せを感じる事が出来るので全然Okです。
溺れるほど好きなの、あんまりいい精神状態じゃない気がする
年を取れば取るほど、溺れにくくなるけど、それは悪いことじゃないよ
「溺れるくらい好きなのこそ本当の愛」「情熱が強ければ強いほど素晴らしい」という考えをいったん棚にあげられるといいかもしれない
>誰かを好きになった時、いちばん好きが強かった時と比べますか?
>また、比べて今の相手より気持ちが弱かったら関係をそれでも続けますか?
中学生の好きと大人の好きを比べてもな~みたいな気持ち…
好きって、強い弱いよりももっといろんな測り方があると思う
今の相手と居心地がよければそれが一番かな
投稿してから読んだら上の人と似た回答になってました…
溺れるほどのめり込んだ事ありますが、今思い返せば暇人でした。
他に夢中になれるものが無かったんだなーって。あの情熱を趣味に注げば師範の域に達したかもしれません。
現彼女を溺れるほど好きだった人と比較して、そこまで高揚感なくても付き合い続けます。
溺れるような恋愛は相手を好きというより、溺れてる自分に夢中になってる状態なので、まあベロベロに酔っ払ってるのと同じですね。何も見えていない。
今となっては笑い話です。
あります。
その後好きになった人もいましたが、暇つぶしくらいの気持ちでした。
今20代後半ですが、若かったあの頃のように溺れるくらい人を好きになることはきっともうないでしょう。
溺れるくらい誰かを好きになれたことが財産であり、幸せなことだったなと強く思います。
溺れるように好きになる、素敵なようで結構苦しかったなと思い返すと思います。
主様はその時お相手に尽くしたり、全て捧げていましたか?
私の溺れるように好きになるのは基本相手に全て合わせていた恋愛でした。
私も他の方も回答されてますが、凄く情熱的に溺れるくらい好き!じゃなくても一緒にいてより好きになっていく事が多く、安心や安定に変わりました。
この先最初は溺れるような好きでも同棲したりすると相手の嫌な部分見えたりで薄れてきてしまう事もあるので、必ずしも溺れるような好きじゃないと!と思わず、冷めてしまったらとにかく次にと探したらいいかなと思います。
どこか「溺れるような好きじゃないから」という考えが強くて比べて冷めてるのかな?という気がするのですこしそこを比べずに人とお付き合いしてみるといいかもしれません。比べるのも分かりますがまずは主様の次付き合う方とどうなりたいかとか考えて付き合ってみると比べることもなくなるかもしれません。
変な文になってたら申し訳ないです。
いい方と巡り会えたらいいですね、応援しております。
居心地が良いだけじゃ一緒にいられなかったんです、、、、、、強い好きもないと、