レズビアンたるもの、女性から甘えられると少なからずテンションは上がるもの。
では、どのような甘え方によって、よりテンションが上がるのでしょうか?!
“甘え上手はモテ上手!”ということで「女同士でテンションが上がる甘え方7パターン」をアンケートを元にご紹介させていただきます。
【1】気づくと後ろについてきている
同じ会社の後輩が、ふっと振り返るとちょこんと後ろに(くっつく距離に)ついてきている。「どうしたの?」と聞くと、「別に~」と言いながら物凄くかわいい笑顔。(29歳/フェム)
いかがでしょうか?想像だけでもうキュンとしたのではないでしょうか。好意を言葉にせず態度だけで表す…すごいですね。年齢に限らず年上の女性がやってもキュンとしてしまいそうなテクニックです。
【2】「はい、あーん」の逆パターン
一緒にご飯やお菓子を食べている時に相手の食べているものをちょうだいとお願いして、そのまま口を開けて「あーん」と待機する甘え技。
相手は口を開けた姿にドキッとしつつ無邪気で可愛いという印象を受けるでしょう。
【3】コッソリと「二人でどっか行かない?」と囁く。
みんなで飲んでいる時に、特定の女性にだけ「二人でどこかに行こうよ。」と囁くパターンです。
みんながいる中でコッソリと言う「秘密のお誘い」には多くの人が「ドキッ」としてしまいがち。
一気に相手のテンションが上がる可能性があります。
ただし、カナリの積極性が求められるので、お酒の勢いが必要となるのでは。
【4】「もう少し一緒にいたいなぁ。」とデートの延長を申し出る。
デートの終盤での一言です。
相手も同じ気持ちであれば、一気にテンションが上がることでしょう。
ただし、宿泊希望として理解される可能性が高いので、時間帯によっては覚悟が必要でしょう・・・。
【5】「甘えてもいい?」とダイレクトにアピールする。
甘えることをストレートに宣言するパターンです。
突然だと少し戸惑ってしまう人もいるかもしれませんが、あなたに好意のある相手ならば、可愛い発言に「ドキッ」とし、自然にテンションは上がるでしょう。
数回デートを重ね、急接近したい女性に対して有効な一言と言えるでしょう。
【6】いつもは言わないワガママを言う。
気心の知れてる相手や何度もデートを重ねた相手に、いつもは言わないちょっとしたワガママを言って甘えてみると意外と可愛いと思われるものです。
「自分には心を許してくれてるのかな?」と嬉しくなる人は多いようです。
ただし、あまりにも頻繁にワガママを言ったり、無理難題なワガママを突きつけたら「イラッ」とさせるだけなので気をつけてください!!
可愛らしい程度のワガママで、「もぉ、しょうがないなぁ~♥」と思わせてくださいね!
【7】胸を腕などにプニッとくっつける。
セクシーなスキンシップによって、テンションを上げるパターンです。
カナリ大胆な方法となりますが、今まであなたのことを恋愛対象外と思っていた相手を「ドキッ」とさせ、あなたを意識させることができるかも?!
単純だけど、恋は勘違いからといいますから侮れません!
ただし、「軽い女」だと思われる可能性もあるので、自然に接触する程度のさじ加減が必要となるでしょう。
実践できそうな甘え方はありましたか?
みなさんのキャラクターに合わせた方法を選んでいただければ幸いです。
また、今回紹介した方法以外に、良い甘え方があれば是非コメントにて教えてください。
好きな相手以外だと全部嫌。
まじでそれ
好きな相手以外だと寧ろ一気に嫌いになる