このスレッドには1,000件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。22分前に 名無しのガチレズ さんが最後の更新を行いました。
ビアンな事を最近職場でつい言いたくなるけどなんとか思いとどまってること
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パリピった
好きな人と肩がぶつかったり、歩いてる時手がぶつかっちゃったりするだけで、幸せ感じてること。一歩踏み出せない。
メタルスライムみたいに生きてやる。
元カノに振られてヤケクソで付き合った男性と結婚したこと
始めが遊びだったから
ブッキングもしてたから
話すほどに好きになったけど、どっちも失えばいいってずっと思ってたし叶った
もし会うことがあったら次こそ恋愛しような
結婚制度が気持ち悪い
性行為とセットにされてるところも気持ち悪い
思い出すと涙が出てしまう子がいること。
けじめをつけるきっかけをくれてありがとう。
親に内緒で大学中退した事
嘘付かれたことで相手の信用がなくなったと同時に
タイミングよく告白して来てくれた人に心を持っていかれてるから進もうと思ってる事
海に行ったら下着持ってくるの忘れて
その後ワンピースにノーパンで買い物や夜ごはん等行って半日過ごしてしまったコト
よくわからないけどいろんな理想があるんだなあ
ボイ好きボイのリバタチだけど、ボイネコにまったく惹かれなくて、ボイや中性の同じリバタチに惹かれる
ここじゃなくて理解されないスレに行くべきか
一度でいいから理想的な人としてみたいな
フェムだけどフェム好きに好かれても違和感しかない
ボイ好きボイが理想
彼女は好きだけど
もっと美人を抱きたいと思ってしまう
5歳下の、とあるティックトッカーの女の子にガチ恋してる
あの人、ここいいよって変なやせ薬とかエステとか誘ってそうだなと思ってること
今でも時折あなたの事を思い出してる事
だいぶ薄らいできた好意も勿論あるけど、
どちらかというと性欲もあるかも
こんな奴の事はきっとあなたは
もうとっくに忘れてるだろうな
大人になってからおもらししたことがある（生理の）
ひとり Hすると賢者になる
あなたの行いにもう冷めに冷めきってしまってる事
初恋は小2のとき、友達のお姉ちゃんだったこと
家に遊びに行ったときは恥ずかしくて顔が見れなかった
君のラインを消したこと。
一昨年辺りから取っ替え引っ替えして遊んでいましたが、遂に今は落ち着いて幸せです。
既婚者は遊びだった
半年前から同棲している恋人がいる
保育園時代から登校拒否してたこと
顔の造形は悪くなくて褒められるのだが
色々事情があって変なひとみたいで
友達がいない 地元にはいるけど今住んでるところではいない
老後は地元がいいのか悩むけどこれが
ど田舎過ぎて
物足りないから考えてしまう
仕事中でも女性を見る度にこの人はありかなしかを勝手に判断してしまうこと
学生時代 先輩がすきだったこと
好きな人には内緒でマッチングアプリ再開したこと
もう振り回されるのはたくさん
ネカマに亀甲縛りして拡張させたいと思ってること
実際は気持ち悪いから触りたくもないが
同思考の人がいて笑ってしまった
募集読んでお話ししたいと思いご連絡くださったわりに、お礼と一言添えてよろしくってお返事出してもその返事がこちらこそよろしくのタイプの方はその時点でおちょくり対象に切り替わり、おもちゃにして遊んでいること。
315さん
どんなって、ご想像通りの内容です…
脳内でお かしまくってます
妄想なら自由♡
数年前のことまだ引きずっている
相談した友達には「恋愛はいいかな」って諦めモードで言ってるが、俄然引きずりまくってる
いつまでも執着しているところを見せたくない、そんなことあったねって態度でいるけど本当はとても辛いままだ
寝たら明日が来なきゃいいのにって毎晩思ってる
全部どうでもいいよと思ってること
312さん、
どんな妄想ですか？？
シャワーあてるのも結構よかったこと
スクラッチ一枚買ってでマン単位の金額が当たったこと
あの人を想って毎日イケナイ妄想繰り広げてること
しょうがいしゃ雇用で一生薄給で非正規なこと
美容整形してること
また、トイレ盗撮動画みつけてしまったこと
あなたを待っているから
そこそこある男からのお誘いをスルーしていること
待ちたいけど
いつまで待てばいいですか
もう待つべきではないのですか
子供もペットも欲しくない事
生涯を共にしたい大切な人が出来た事
今まで付き合った子達は遊び半分だったって気づいた事
とある人気配信者と両想いかもしれないこと。いつもお手紙読んでくれてありがとう。また書くね。
特定の1人をずっと引きずっていること
本人にも今更すぎてもはや何も言えないし周りにも粘着キモとか思われるの恥ずい
相手にはやく彼氏ができてほしいのはほんとだけど、男に告白された瞬間に私の顔が思い浮かんで躊躇してしまえばいいとも思ってること
矛盾と天邪鬼のかたまりでできてる
車に乗っていたあなたに話しかけた時、
胸元と下着を見てしまったこと。
その後、まじめに
二、三歩後ろにさがったこと。
邪魔だと思ってること
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