別れる時に友達になろうと言う人

友達の方がこれから有効な関係を築いていけそうだから。今の関係が友達と何ら変わらない関係だと思ったから。友達でいようと言った方が穏便に別れられそうだから。スパッと連絡を切ることができないくらいまだ大切な存在だから。

人によると思います。またあなたの性格も考慮しながら言ってることもあります。（スパッと切ったら恨みを買われそう。友達でいようと言ったら快く引き受けてくれそう。優しいなど。）

これといって何かあったわけではないけれど別れたいとか、すでにキープがいるとかして、角立てずに別れたいときの常套句魔みたいなもんだから、あまり心境とかは関係ないかもね。

自己中の何者でも無いよね！
少なくとも付き合っていた訳だから
優しさで言ったのならそれは違うよね！
いい気持ちしないでしょ？
思い遣りも何も無い人と別れて正解じゃん？

友達に戻ろうって、言ったことはあるなぁ。
実際、以前からも今も友達だし。

これって、信頼関係の上に成り立っていると思う。
それまで、友達でもなく、はじめから恋人でっていう場合には、穏便にっていう意味含まれてると思う。そういう関係性の人は、その後、連絡取り合ってる人、少ないでしょうね。

友達から、恋人になった人には、友達に戻るは可能ですよ。

恋人にもなれてない気になる人には言った事ある。
心配でしょうがなかったから。

どうするかは私に全て委ねる感じだったので、
「なろう」という言い方ではありませんが、
「嫌いになったわけではないから」
という理由で友達に戻った人ならいます。
「私から誘う権利はないから」と言っていたので、
今後誘うか誘わないかは全て私次第という関係です。

まぁまぁ…最もだと思います。

嫌な見方をすれば、結局は恋人としてあなたを選ばなかった。
優先順位を変えるってことですから。
「友達」を良くも悪くも解釈するかはご自身によるかと思います。

知り合う→友達→恋人
ていう過程を経ていたらそうとう無理なやつ以外なら友達に戻りますけど、そうではないなら友達にはなりません🤔

元カノは、元々SNSで知り合ったKpopオタク仲間で共通の友人が多かったため、同じコミュニティ内で当たり障りなく過ごそうという意味合いで「これからも友達として仲良くして欲しい」と言ったことはあります。
「友達」とは言いますが、仲の良い友達になりたいわけではなく、今後もある程度顔を合わせる機会がある場合、平穏に過ごしたいと言う意思表示のようなイメージです。