レズビアンオフ会で経験した悲しいあるある５

皆さん、出会いは順調でしょうか。
素敵な彼女を見つけたい！そんな時はオフ会！そう意気込んでオフ会に参加してみたものの、中々順調には行かないもの。今回は筆者が実際にオフ会に行って経験した「悲しいあるある」をご紹介します。共感できる「あるある」はありますか？

【１】人見知りすぎてほとんど話せず、ご飯が旨くて終了

フリートーク形式のオフ会で陥りがちになる現象。
勇気を振り絞って行ったはいいけど、みんなコミュニケーション能力のかたまりみたいに見える！
どう声を掛けたらいいのか分からず、ひたすらおいしい料理を食べる。
お腹は満たされますが、一旦このモードに入るとなかなか抜け出せません。 コミュニケーション能力が欲しい！！！

【２】楽しく話したはずなのに、気がつくと誰とも連絡先を交換をしていない

参加者のみんなが人見知りに対してフレンドリーでとっても優しい時、すごく楽しく和気あいあいとした時間を過ごすことが出来ます！めちゃめちゃ楽しかった…また会いたいなぁと思ったその時ふと気が付きます。楽しすぎて誰とも連絡先を交換していなかった。また、どこかで会えるといいなぁ。

【３】LINEのIDを教えたは良いものの、いくら待っても音沙汰なし

皆さん優しいので、LINEの連絡先交換までは比較的すんなりしてくれます。でも、気が付きます。LINEのIDを伝えただけの相手の場合、その人から連絡が来ないと永遠に連絡を取る手段はありません！切り替えて、次のオフ会へ挑みます！

【４】気になる人とお話しできない

これ、すごくあります。気になる人を見つけてちょっとお話ししてみたいな…どうやって話しかけようかな…どんな話題なら好きかな…とか考えているうちにオフ会が終わります。行動しないと、後悔するばかり、時には考えるより先に行動が必要な時がありますよね！

【５】楽しいけど、めっちゃ疲れる

もちろん、行けばすごく楽しい時間が過ごせるし、新しくて刺激的な人たちに出会えるから勉強になる。でも、やっぱり初対面はめちゃめちゃ疲れます。気も使うし、何を話そうかどう聞こうか色々考えて、聞いた話について考えて、たくさんたくさん考えます。帰り道ではげっそり！なんて事も。