性対象と恋愛対象が違う？行為でいけないのがつらい

ゲイもの、男女ものの動画みてコーフンする時、どっち目線になりますか？

それが分かれば答えやすいかも

そもそもの話で申し訳ないのですが、
イかないといけないものだと思い込みすぎているところはありませんか？
彼女さんのことは大好きで、行為も大好きで……それで良いんじゃないかなと。。

私も1人でするとき男女ものを見ることだってあります。
だからと言って男性が性対象なのでは？とは別に考えないです。
極端な話、いろんなジャンルもの…があったりしますけど、
それと現実を混同させて考えると、おそらく犯罪が増えますよね。
なんというか、そこと現実を合致させる必要って必ずしもないんだと思います。

1人の時間は1人の時間でイクことを楽しんで、
相手ありきの行為のときにはお互いに幸せな時間が過ごせればそれで良いのでは？
ちょっとプレッシャーに感じすぎなんじゃないかなぁというのをまず見ていて感じました。
それでもどうしてもイきたいのであれば、
普段とは違ったシチュエーションや方法で
あれこれ試してみるのが良いんじゃないでしょうか。

→つらいとは　の方
返信ありがとうございます。
私もいくことにこだわり過ぎなんですよね…泣
ただ、彼女の身体でイケたら、幸せだなぁと、昔からの夢で…

プレッシャー感じすぎと言うのに強く納得しました。
いろんなシチュエーションで試してみて模索してみようかなと思います。
あんまり気負わず、悲しとの行為を楽しむ事を一番にします。
ありがとうございます。

→どっち　の方
返信ありがとうございます。
女性側で考えてしまいます…。
女性側が男性をいじめてるのも、いじめる側に周りたいと思いながら見てしまいます泣
女性同士のものではなにも思わないのに…

少し思ったことがあるのが、自分が女性を美化し過ぎていて、男性は言い方悪いですが汚いものとして捉えてるから、より興奮しやすいのかなとか思ったりしたことはあります…。
彼女側が割と獣っぽい感じになってくれると、まだ自分的にも興奮しやすいのかなとか…。

私もLですがビアン物では全く興奮しませんよ。
A.Vは所詮作り物ですし、リアルとは違いますから。
逆に萎える位です(笑)

男女物の方が興奮するのも何となく分かるかな。
私も男性嫌悪は無いもののリアルの男性には全く恋愛感情は湧きませんし、間違っても行為はしたくないですが、A.Vだと大変失礼な言い方ではありますが「道具」として見られるので没入して見る事が出来ます。
あとそれこそシチュエーションも男女物の方が様々ですし。

男性役を自分の彼女や好きな人に置き換えて見るとかは難しいですかね？
私はそれが結構好きなのですが、所謂シチュエーション萌えだったりするならソレで鍛えることは出来るかもしれません。

まぁどちらにしろ、ビアン物で興奮しないとか男女物が好きとかは気にしなくて良いと思いますよ。
所詮作り物なんですから。
ノンケさんがビアン物やゲイ物見て興奮したりしてもそっちの気がある訳でもないですし。
私の友人でもBL大好きなストレート男性やビアン女性、またビアン物やゲイ物苦手なビアン・ゲイもいます。
私も初めに描いた通り余程性癖に刺さらないとビアン物も百合漫画も面白く感じません。

現実では無い物だから面白くて興奮する、とか世界観が好き、とかいろいろあるでしょうし、知りすぎているからこそ面白くない興奮しない…というのはよくあることかと。
心配しなくても大丈夫だと思いますよ。

彼女とのエチについては、イケないことや↑の心配事が足枷になってどんどん不安になってしまっていることも原因だと思います。
女性はリラックスしないとイきづらいですから、雑念を捨てて、イケなくても楽しく幸せなエチをするように心掛けていればいつかイけるかもしれませんよ！
イくばかりがエチじゃないし焦らない事。
単純に体の相性やテクニックもあると思いますから、そういう部分も時間をかけて擦り合わせていくのも大事かもしれませんね。
相手任せにせず、こうして欲しいとかここが気持ち良いとかちゃんと伝えて2人でスキルアップしていくといいかも。

私もイキやすい体質なのに、何となく相性が合わなくてそれを伝えることも出来ず全然イケなかった彼女とかいましたよ(笑)

ゆっくり頑張りましょう！

イケない自分が自身のプレッシャーになっていませんか？
彼女の体温を感じられること、彼女を誰より近くに感じられること、愛する人と肌を重ねられることが何より素敵なことだと私は思います。
行為の最中に頭の中がイケない自分への不安や疑問で占拠されていませんか？
雑念は捨てて『彼女』に集中しましょう。
愛し合う行為に全て注ぎましょう。
興奮しない濡れないなら問題ですが、あなたは大丈夫そうですし何も焦る必要ないですよ。
私は過去にイッたことがない彼女がいました。
彼女は正直に話してくれたので彼女の様子を見ながら話し合いながら彼女が気負わずリラックスできるよう努めました。
その結果『初めての人』になれましたよ。
彼女が大切なパートナーなら尚更、最終手段として正直に話して時間をかけて色々と試して、より良い行為を目指してみては？
愛し合う時間は二人のものですよ。