私はカムアしてない会社員なのですが、職場改善活動の一環でLGBTQの当事者社員のインタビューを担当することになりそうです。(自分はインタビュー相手を探してインタビューをする側)
個人的に当事者インタビュー実施自体にあまり賛同できないんですが、皆さんなら受けますか?
やりたくないけど理由つけて断るのも面倒で、どう気持ち切り替えようか悩んでます。
どう捉えて進めたら良いかアドバイスほしいです…。
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インタビュー実施に意義があるかどうかは実施した先の職場改善がなされるか、もしくは当事者が改善を必要としているか、等にかかる話かな、と感じます。
インタビューされる当事者社員さんと名無しさんの意見が違う可能性もあるので、当事者の総意ではないですよ、と書き添えたりしてバランスのいい記事にできる予感もします。
回答とはならないと思いますがね頑張ってください!
インタビューそのものの是非というより、職場改善活動で、そのインタビューをどう生かすかが大事なのではないでしょうか。
通りいっぺんのもので終わらせるのか、それとも職場に良い影響を与えられるのか…。
インタビューを意味があるものにできるかどうかもインタビュアーの腕の見せどころという考えもあります。
また、完全に外野のノンケさんより良い質問ができるかもしれません。
自分が職場に理解を求めてない(むしろ中途半端に知ってほしくもない)ので難しいな…って思ってました。
とはいえ人それぞれなので、どんな悩みがあるか聞いて発信するのが大事なのかな…?そう考えると、それぞれ職場でどう接してほしいと思うのかは聞いてみるのも良いのかと思いました。ありがとうございます!
主が当事者であることはややこしく考えないことにして、普通に仕事として、やりたい仕事(メリットがある、為になる)なら受けて、やりたくない仕事なら断ればいいと思います。
その仕事よりもっと為になる仕事があればそっちを取ればいいのでは。
ありがとうございます!
私もそうしたいのですが、もう決まったことで別の企画や人の調整かけるのも難しいみたいなんですよね。
何事にもメリットあるだろうしもう心を決めるしかないんだろうなと思い始めました。
腑に落ちました…ありがとうございます!
当事者が改善を必要としているかという観点と、あくまで相違ではないという点注意して進めたらバランス良くなりそうですし、自分も客観的に携われそうと思いました。
人生の先輩すぎる…ありがとうございます!