「女が好きだから自分が女じゃない」って
自分が同性愛者でも、同性愛に対して偏見を持つことです。つまり、偏見を内面化すること。
「自分が嫌・自分が変わらないと」それは理解できて同情していますが、ついに筋違いの考えです。
それに「レず・バイが嫌、ストレートのほうが好きだから、男になればストレートの子を騙して付き合える」ってことを考える同性愛者のftmもいるよ。つまり、偏見を外面化すること。
「他人が嫌・他人を避けないと」やっぱり理解できず同情していないよな
おぉ、忘れるところでしたが、「レズ・バイが嫌、女との関係は不快な感じを与えるけど、男との関係が絶対無理だ!ftmと付き合えばストレートの真似ができて不快さが扱いやすくなる」って偏見を内面化・外面化しているレズビアンもいる。
面倒
戸籍変更しても、男性ホルモンしても、外観を変えても
ストレートの子を騙して付き合っても、ftmと付き合ってストレートの真似をしても、
人間の女性の同性愛者という現実が変わらない。遺伝子が変わらない。一生レズ。ゲイの男性は同じパターンを経験しているそうです。トランズジェンダー教徒であろうとなかろうと、同性愛者の私たちはみんな一々自分の偏見を立ち向かわないと、内面・外面にも害を与え続きます。
最後に、異性愛者のftm・mtfと言えば、反同性愛の役割は明らかなんだと思います。あいつらも偏見を立ち向かってもらえばいいけど、同性愛者を騙して口説いて見る異性愛者の様子を何回も見るともはや後に引けない値段だとしか思えません。
(母語じゃない日本語を申し訳ありません)
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