このスレッドには1,000件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。7時間前に 名無しのガチレズ さんが最後の更新を行いました。
あたらしいの
 |  |
あの時の自分が今現在の自分を客観的に見たら心が病みそう。
自分の本質を思い出しながらこの文章を入力してる自分はたぶん悲しい顔をしていると思う。
人の幸せを願っている自分が少しだけ誇らしい。
あなたへ…誤解と訂正。
死を待つだけの小さな命
レースを制して辿り着いた先は狭苦しい檻の中
死に脅え恐怖で泣き喚く命
怒り狂い憎しみと共に暴れる命
全てを諦め下を向いたままの命
泥にまみれた高価な命
何も知らずに連れてこられただけの命
希望を離さず目を輝かせながら煌めく命
救われる命があるという事は
救う者が現れます
この場合、救う者は人間です
少し空気を入れ換えて、
救われる命が人間だとすると
救う者の正体は？
色んな解釈が出来ます。
バネにする。
答えは己の成長？
だからパートナー選びは慎重にならなくてはいけないのかもしれないね
お互いを高め合える真のパートナー。
ビジネスも、交友関係も、恋愛関係も。
その他も。
色や形や名称ではないのかもしれないね
その為にまずは己と向き合い己を知り己を理解すること。
知っていたはずなのに
新しい発見のように感じる
どこか懐かしい
全て空回りしてるような気がする
結果を残すために必死になる→ライフを消費→精神の弱体化→肉体にフォーカス→体力の消費→摂取.吸収.蓄積→チャージ→消耗→ミックスジュースな私はアンバランス確定
私は何のために頑張ってるのだろう
金の為だろうか
自分の幸せの為？
＝金？
誰かの為に生きるって難しいんだ…
せめて自分を愛し、愛して貰えるような人間に成長し、愛せる人になり…あぁ…
＝愛？
今の私には新鮮な空気と太陽が強い味方
ひとり時間か…。
気を紛らわせる為の行為が逆効果だったのかもしれない
もし仮に予想外の展開であなたからお誘いがあったとしても今の私をあなたに晒す訳にはいかないですというのが答えで、だから距離が生まれる。
少しでも距離を縮めたいと思うのならば自分自身が成長すること。
肉体的にも精神的にも。そして地に足をつけて自力で立ち上がり自分の足で歩き出せってか…
いい加減疲れてきた
何度繰り返せば気が済むんだよ
で、諦めたらそこで成長がストップするってやつか
染まる色は自分で選びたいが。
あの時の私は真っ黒だった。
あなたが眩しかったです。
だからあなたの心をひとりじめしたくなった。
本当に離したくなかった。
今の私に必要なのは好きな人に思いを伝えることではなく、好きな人の笑顔と幸せだけを願い続けること。
なんでこんなにも心がすり減る？
この仕事向いてるようで向いてないのかもしれない
オリジナルの自分が分からなくなる
相手に寄り添う事もせず
自分の利益しか見てない
まんま私自身
そんな作り物の感情とあなたへの気持ちをカモフラージュする私の目は死んでいたと思う
今日1日で全てを使い切っちゃった
そんなら完全に染まりきった方が楽だよねって話
ここまできたら、考える事を中断するか寝るかの二択。
それか、感じること…。
感じたことを思い出すこと…。
それすらダルい。
年配からすると
まだまだ若いひよっこめ
40代からすると
これからまた人生始まるわよー
かな
40代、まだ若い？
うーん、どうだろう。
100まで生きてね！
40代か…..まだまだ成長段階じゃん
って
そりゃそーだ。
40代のポエムって感じ
一気に近付いて火傷したい。と思う一方で理性が顔を出す。
カラダに来てるのは私だけでしょうか…笑
つい本音と逆の言葉を吐き出す私…笑
まぁ嘘ではないですが、なんか一定の条件下でｳｯ…♡ってなるようです。笑
ああ消えたい消えたい笑笑笑
それぞれ好き嫌いや受け入れ難いものがあるのは仕方ないけど声高に主張して叩きと化してるのはよくない
それぞれ好き嫌いや受け入れ難いものがあるのは仕方ないけど声高に主張して叩きと化してるのはよくない
ただの好みの問題じゃなく「この属性むり！」「私も！」「私も！」「やっぱ××嫌だよね〜」って偏見からの集団叩きになってるの割とよくあるよね
久々にきました。
こめかみに落雷
頭の中で打上花火
衝撃波が全身に走るような感覚.気持ち。
昨日までの私が死んだ。
そして生まれる。
愛は生と死、生命のエネルギー。
守りたい。
大切な人が不安に感じてる時、危険が迫っている、あるいはそれを察知した時、
大切な人を包み込む毛布の様な存在になりたい。
あるいは壁となり飛んでくる矢を全身で受け止めたい。
そして、咄嗟の判断力と瞬発力。
必要な時に、必要な分だけ心配をする。
嫌いなものは嫌い。個人の意思、主張を捻じ曲げてでも強いるのは言論統制
多様性の時代でしょ
好みの問題を差別だと捉えてる人？
過剰なボイ叩きは確かにあるけどあからさまなルッキズムとかは見たことないような？
あったとしてもまともな人はちゃんと批判してると思う
それ差別なの？
迫害してたら差別だろうけど、「私はその属性じゃない人がいい。」を絶対認めないのって多様性を否定してない？そっちの方が矛盾してると思うけど。
募集のこと言ってるならトランスさんNGとかフェムさん募集って書いてるのに読まずに送ってくる一部のその属性の人が複数回、不特定多数に対して迷惑行為をやらかしてるから批判される書き込みされてるんじゃないの？
それ一部の人だけじゃん！理解して我慢して黙りなよ！は、それこそ時代の流れと矛盾してるでしょ。
建前と本音だよ。大人の社会ってそんなもの
ルッキズムや同性愛差別やジェンダー押し付けよくない！
って社会になってきてるのに当事者界隈では見た目重視、バイ・トランス差別、女らしさの押し付け(ボイ批判とか)が普通にあるの凄い矛盾してると思う
バイはいいんじゃない
旦那の下手え◯ちに飽きたから女の子との不倫ならいいよねっ♡
ってなるのはあたまにうじ湧いてるからびょーきだよー
っちゅう話だわな
バイって、駄目なのかな?
その後男とガンガンやってるに決まってる。旦那以外の。もはやレズじゃなくてセ〇〇ス依存症
既婚レズなんて
そもそも女同士のHを
S●Xって思って無いんじゃない?
ただの前儀ぐらいにしか思って無いと思う
今の年齢が40代半ば以上の既婚者が「実は我慢していたけど同性愛者だった」は理解できる
世間の風潮的にも厳しい時代だったろうし
だからこそ30歳そこらの既婚者の酷さが一層際立って見える
子なしならまだしも子有りですごいこと言ってる人いるもんなー
旦那ともS〇Xしてるのに女ともS〇Xしたいなんてキモすぎる
どーーーーしても、既婚レズって言いたがるのどうしてなんだろ
え、、バイ、だよね？ていつも思っちゃう
不倫したい気持ちを我慢できない(なんで⁇⁇⁇⁇)バイ、なんぢゃないのかな、って
368
辛辣で笑うけどこれはそう
なーにが既婚者オフ会だって思ってる
ぶさい臭い腹の出た禿げた毛深い旦那や彼氏に抱かれてると思うとギャーってって思うから嫉妬ではないと思う。イケメンなら嫉妬かな？
368
共感
既婚レズのほうが比べ物にならないほどキモい
331
そういう事しか想像できない人ってなんかキモ
格上格下論争きらい
相手を自分より下だと思っていた、ではなく相手が自分を下に見て幸せ自慢しているようにどうしても感じてしまう、なのかもと
てなると
彼氏の惚気話をするのはノンケなんだから普通のこと。その状況に対してきもおじ受け云々ていう飛躍しすぎな例えを無理矢理出すってことは、そのノンケの女の子を自分より下だと思ってたのに幸せそうで気に触るってこと
なので嫉妬だね
単なる例えでは
きもおじ受けを気にする人なんているか？どういう状況？頂こうとしてる人ってことか？
きもおじ受けを気にする人が意味不明なのと同じ心理か深層心理では嫉妬しているのか
私は後者かな
得体の知れない〜
↑ノンケの友達にはカムしない派の人は、ノンケ側をその感覚に陥らせるのを避ける為もあると思う。
バイっ気がある子でもない限り、同性に恋愛感情を向けるのとか得体が知れんなって向こうも思ってると思うよ。
だから得体の知れない感覚は、ビアンとノンケの違いだと思う。
彼氏との惚気話や男受けを気にした言動をするノンケの友人が得体の知れないなにかに見えて仕方ない
恋人と上手くいっていることへの嫉妬なのこれ？
見返りを求めてしまうタイプだから言ってることはよく分かる
ただ愛って見返りは求められないと思う
何かを与えるとか愛に見せかけたものなら見返りは来るだろうけどそれは本当に愛から来るものなのだろうか？
331
見た目も行動も冴えない旦那の惚気聞くだけでも冷める
巡り巡って返ってきたりするよね
その人に愛情を注いだからとその人から返ってくるわけでもない
その人に愛情を注けばその人から返ってくる！と思うなら見返り求めてるだろうね
とにかく欲しいだけのタイプの人は、「先に愛さない限り自分も愛してはもらえない」を、ほらねやっぱり見返り求めてんじゃんって捉えるのかも。
無償の愛ってあるよね
自分はこどもいないから親のその気持ちはわからないけど、彼女に対しては付き合う前からあった
彼女もそのタイプだったからこちらも愛情を感じてたし今もそう
ギバーとかテイカーって詳しくは知らないけど、性根の部分がそもそも違ってたりするのかもね、人によっては
見返りを求めない愛情は必ず返ってくる。
「見返りは要らないから愛そう！(そしたら必ず自分にも返してもらえるし！)」って発想とは別物。
–
335さん
よく結婚式でもそんな話が出るよね。
お二人はゴールしたのではなくスタート地点に立ったのですよってね。
| | |
スレッド「理解されないことを話すスレ・4」への新規返信追加は締め切られています。