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恋人を幸せに出来ないと感じるということは実は自分も同じ状況なんですよ。
つまり
恋人を幸せに出来ないと感じる=自分もその恋人といても幸せではない
です
この世は鏡の法則です。
あなたが好きと思う相手は相手もあなたのことが好きです。
あなたが嫌いと思う相手は相手もあなたのことが嫌いです。
相手を幸せに出来ないと感じるは相手も同じことを考えていてお互い幸せじゃないと薄々気づいています。
別れはわるいことではないです。縁は流れであり別れは流れで誰もわるくないです。
もう卒業の時が来ているのかもしれないです。
お互いの幸せを考えて手放すことも愛です。寂しいからともう枯れてしまった関係を繋ぎ止めることは愛ではなく依存です。
投稿主さんはその方と一緒にいて幸せですか?それが答えだと思います。
幸せより不安や自信喪失、自分を嫌いになったり、悲しみが上回っていたら卒業時です。もうその方から学ぶものはない状態ですよ。
鏡の法則なんてないですよ?
世の中そんなに単純ではありませんよね。
あなたが好きと思う相手は相手もあなたのことが好きです。
みんなが両想いなら片想いで苦しむ人はいませんよね。
世の中、両想いより片想いの方がよっぽど多いですよ。
あなたが嫌いと思う相手は相手もあなたのことが嫌いです。
これは当てはまることも多いですが、好き避けする複雑な人達も一定数いますね。
相手を幸せに出来ないと感じるは相手も同じことを考えていてお互い幸せじゃないと薄々気づいています。
相手と自分は違う人間なので、基本的には違う考え方をします。
薄々気づいていることが相手の真意かどうかはお互い深く話し合ってみないと分からないです。話し合う過程で関係性が変わってくることがあるので、ふたりの未来も変わることがありますよ。
世の中は思ったほど単純ですよ。
あなたが勝手に複雑にしているだけでしょう。
本当の意味で好きではないから相手も好意を持ってくれないのです
ほとんどの片思いがそれです。
そしてストーカーがまさにそれです。相手を好きと思いながらも同時に自分を愛してくれないという憎しみも潜在意識では相手に抱いています。だから相手から嫌われるんですね。
その人を好きな自分が好きの自己愛もそれです。相手を本当の意味で好きでないので相手からの好意は返ってきません。
相手への感情は隠していてもいずれ気付かれてしまうものです。
好きも嫌いも無関心も滲み出ます。相手はそれをただ返しているだけです。
全ては自分の問題です。
本当の意味での好きとは
お二人共、ちょっとよくわかりません。
なんかわかります。
無関心とか伝わりますよね
愛していても、愛情の質が違うなとか
自分の人間性を好いてくれる人となら自然と打ちとけますよね、恋人にならなくても友人とかになれるし。
何かの代りに好かれてると気持ち悪いだけですよね
自分に素直な人は自分を好きになってくれる人に好かれるし、素直な自分でいられないとなかなか人から愛されなかったり、間違った愛情をぶつけられたりしますよね。男女ならお金、快楽、でごまかせるけど
女性同士で本当に心から愛し愛されたいなら、やっぱり本物の愛じゃないと本当のカップルにはなかなかなれないですよねを