私には、付き合って一年半でパートナーシップ制度に登録し、2年目を迎えた同性のパートナーがいます。
5歳年上の彼女は、婦人科系の持病があったため、子宮全摘と卵巣の片方を摘出する手術を受けました。
この時は、パートナーシップ制度に登録していたおかげで、配偶者と同様の待遇を受けることができたのですが。。。
その後の術後は良好で、妻の体調も改善、
妻は健康を取り戻したのですが…明らかにスキンシップが減りました。
私自身、歳を重ねてもお互い手を繋いで歩いたり、旅行したり、ラブラブで異性愛者が羨むような関係を取り戻せると思ったのですが。
明らかにスキンシップの頻度も減り、妻は「そういう欲求がなくなった」と言われてしまいました。
若年性更年期?の可能性があり、仕事の疲れなども訴えているため、妻の体調を気遣って自ら積極的にアプローチすることも無くなりました。
しかしやはり私自身の欲求はあるわけで。。。
欲求を満たすためだけの関係を考えたこともあります。
そんな時はやはり妻と一生添い遂げようと誓った想いがあるため、行き場のない複雑な感情があります。
直球で妻とも話し合いましたが、軽くあしらわれる程度で話は終わってしまい。
どうすればいいのか悩んでいます。
新型コロナウイルスの終息が見えない中、親しいコミュニティの仲間にも相談できない状況です。
同じ悩みを抱えている40代のカップルの方々にご意見や体験談などをお伺いしたいです。
もし私と同じ境遇ならどうするか、また、妻の立場ならどう思っているのか。
どなたかお話を伺えませんか?
同性パートナーとの倦怠期?スキンシップの減少にマジでなやんでます。
2021-08-29