自分がレズビアンで良かったと思う瞬間7

あなたはレズビアンとして生きてきてどう感じていますか? 今回は皆さんがどんな時にレズビアンで良かったと思うのかをお届けいたします。

 

【1】可愛いレズビアンと知り合えた時。

可愛いレズビアンの子と知り合えたら、単純にテンション上がるし嬉しいですよね。 「こんな子と付き合えるかもしれない」と妄想を膨らませたり。  

 

【2】楽しい友達に恵まれていると思った時。

「LGBTの世界は、特に楽しい人達が多いし仲間を大切にするから、ビアンで良かったと思う。」(27才) 自分のセクシャリティについて話せる、良き友人に恵まれていることは本当に幸せなことですよね。  

 

【3】彼女と恋愛だけでなく友達としても深い関係になれた時。

「女性同士で付き合うと、男女のカップルより精神的に深い関係になれる気がする。」(25才)「女同士だからこそ解り合えることが多いし、本音を言える!」(28才)  

 

【4】本当の自分をさらけ出せる友達ができた時。

「本当の自分をさらけ出せる友達ができた時、久しぶりに心から楽しいと感じました。居心地がいいし、やっぱりレズビアンっていいなと思いました。」(33才) 本当の自分を解放出来た時、レズビアンで良かったと再確認するようです。  

 

【5】レズビアンとして生きているからこそ面白い毎日を送っているなと感じた時。

普通の人生では経験できないことも多いはず。 自分の性的嗜好に気づいた時、世間とのズレをついついマイナスに捉えがちですが、本来誰かを好きになることは嬉しいことのはずです。 嘆くのではなく喜ぶという価値観を持てるようになると、幸せかもしれませんね。  

 

【6】レズビアンイベントやオフ会で沢山の女性に囲まれている時。

「ビアンイベントとかに行って、沢山の女の子に囲まれてると幸せ♪」(28才)など、女だらけの空間にいたり、多くのレズビアンと知り合うとレズビアンで良かったと実感するようです。

 

【7】やっぱり女の人って最高と思った時。

「美貌、清潔感、すべすべの肌、甘い匂い…女性って素晴らしい」(22才)  

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