スポーツジムの年下インストラクターに恋しました。
日々話す事は挨拶する程度、週1-2回教えて貰ってます。すごく可愛らしい子で何とか仲良くなりたいのですが、誘い出すにも人目が気になります。相手が困ったり迷惑かかる状況は避けたいです。
ジム内で連絡先交換する方法、何かいい案ありますか?
この相談の回答期限は終了しました
主さんのお目当ての方はフリーのインストラクターですか?
教えて貰っているというのは、大勢でのレッスンに参加しているということですか?
ジムの社員さんなら分かりませんが、フリーのインストラクターとの連絡先の交換や個人的にお出かけするのは難易度が高いです。
特定の客と親しくなりすぎると評判悪化やクレームに繋がり、レッスンを担当させてもらえなくなる=仕事を失うことになるのではないかと予想しています。
挨拶以外の会話をして、名前を憶えてもらうことから始めましょう。
ジム内に仲良い人などいますか?
もう少し状況を詳しく教えていただけるとアドバイスしやすいです。
まず雑談で共通点を見つけて楽しく会話をします
これがクリアできて、少しずつ親しくなってきたなぁと思えたら共通の趣味や彼女が好きそうなものに関連する場所に一緒に行こうとお誘いする
承諾されたら自然に連絡先を知ることができそうですが、どうでしょう
会話で相手の好きなものや共通点を探していくことができればうまくいきそうです
相手によりますが、自分のことを話すのではなく相手の話を聞くのを多めにするのがいいかもです
雑談なんかするうちに他の人よりちょっとお近づきになり、だんだん仲良くなれたら、ちょっとしたプレゼントしたり、旅行のお土産渡したり、そのうち美味しいお店の話題から興味ありそうなら一緒に行来ませんかと誘うのは良いかも。
なんかやめたほうがよさそう
あなたのために
ここでアプローチ方法聞くくらい、ナンパとか友達作りに慣れてない様子みると、そのジムに居づらくなりそうね。
そうでなくてもジムなんかは色んな意味で勘違い客多くて客と店員の距離感大変なんだから。
こじれて、力業でなんとかする前に諦めたほうがよいような
そんなに飢えているなら、レズ風とか使えばいいのに
こじれて、力業でなんとかする前に諦めたほうがよいような
そんなに飢えているなら、レズ風とか使えばいいのに
同意ですね!
辞める時に言うならまだしも継続するなら辞めた方が
良いと思う。良い関係でいたいならの話しです。
大事に考えてるので質問しているのです。相手は職場なので状況が悪くならずに仲良くなる方法を。
ナンパは成功しているのでご心配なく。
いやいや、現在特別に距離近くなってないし、親しくなれてない時点でアドバイス求めてるのに、いつぞやのナンパ成功してる言われても笑
印象、主は面白い人だから頑張ればいいよ。
大事なのはダメだった時に潔く引くことで、チャレンジすることはいいことだと思う。
行動しなかったら、界隈にいる大勢の永遠の拗らせ女になる。
あさん
潔く引く、ありがとうございます!
なんかやめたほうがよさそう
あなたのために
あなたのためにって
自分ができない事を他人がするのが嫌なだけだろ
目標に向かって努力する人間の足引っ張る情けないやつ
接客業って大変だなー。
多くの人に接し
山のモノとも海のモノともわからない人たちの思惑に応えなければならなくて、
そして男女関わらず直ぐに色恋の対象にされるんだから、
恋愛脳人間なら良い商売だけどストイックな仕事人間からしたらウザいよね。
そうだよね!
笑顔で接したら勘違いされて!
仕事だから接してるだけ
勘違いされてお客さん減って良いことないよ
情報不足ですみません。
ジムの社員で大勢で教えて貰っています。
名前は覚えて貰ってますが、雑談を長々とできるジムではないです。おしゃべりな方ではないため他ジム内の人も挨拶程度です。
まずはレッスン後にレッスンについての質問をしてみるのが良いのでは?
どんなレッスンか分かりませんが、「ここが上手くできない」と言えばアドバイスしてもらえるし、短時間だけど個人レッスンしてもらえるかもしれません。
レッスンで使用している曲についての質問も良いです。
その後は「この前色々教えて貰ったお礼」と言って、ちょっとしたお菓子や飲み物を差し入れてみたり。
そこから食べ物の好みも聞けるかと。
社員さんなら、閉店時間が近づくと掃除やマシンの清掃をすることがあるので、邪魔しない程度に話しかけることも可能では?
フリーのインストラクターなら個人でイベントレッスンをやっている(宣伝用のSNSもある)ことがあるので、そういうのに参加するのも有りだったのですが…。
私はジムに通っていた頃、数人のインストラクターや社員さんと、タメ口で話したりあだ名で呼び合ったりできるくらい仲良くなりました。
あとは主のコミュ力次第です。
話すチャンスを見極めて少しずつ雑談心掛けます。
ありがとうございます。